2017年01月13日

AIOI オレンジ・サロン

認知症の人やその家族、医療や介護の専門職、地域の人など


誰もが気軽に参加できる集いの場、認知症カフェ。


少しずつ耳にするようになってきましたね^^



相生市にも現在5か所の認知症カフェがあり、


AIOI オレンジ・サロン


として、定期的に開催されています♪


そして、


地域や職域・学校などで 認知症サポーターを養成する講師役を担う、認知症キャラバン・メイトなるものがあるそうで、


認知症サポーターキャラバンにロバ隊長というマスコットキャラクターがいます!




今回、AIOI オレンジ・サロン開催時に



ドアにかける



ロバ隊長×大ちゃんコラボの看板を制作させていただきました!














フレームはオレンジ色で、特注。



カフェ風のデザインで仕上げました♪




交流、なかま、楽しみを表すオレンジ色は、


テーマともぴったり合いますね~



認知症キャラバン・メイトの方も、色の意味を取り入れられたのかなーと思います^^




気になった方は、コチラを参考にしてみてくださいね。











  

Posted by ayumi at 11:29Comments(0)相生デザインイラスト

2016年09月04日

スタジオジブリの現場

色彩学会関西支部が主催する、最先端の色彩学セミナー、実践編がスタートしました。


一限目は 酒井英樹先生(大阪市立大学)のアナログとデジタルの違いや色域、表色系のお話でした。

色彩検定1級ぐらいの知識は前提として進められるのですが、1級持っていてもかなり難しい・・・^^;


しかし、私もデジタルでもアナログでもイラストを描くので、そこの違いを明確にしておきたい、と思い一生懸命理解に努めました。


アナログは、膨大な情報量を記録できるけれど、保存、複製に弱く、

デジタルは、標本化により情報が一部失われるけれど、保存複製に強いということです。


デジタルをアナログ化することは、悪魔に情報を売って永遠の保存性を得る…ということらしいです(笑)


たしかに、絵本を作るときに、色鉛筆画をスキャンして印刷して、複製してもらいましたが、


色鉛筆の微妙な風合いは消え、その代わりに、色あせないデータが出来上がりました。


原画はどんどん、押し入れの中で色褪せていっています(汗)


どちらが良い、悪いではなく、使い分けが大切だなーと感じました。


二限目は、


CGと色彩、女子美大学教授の 季里先生による講義でした。


NHKの番組のタイトルや、たまごっちの企画、プレイステーションゲーム パラッパラッパーなどを手掛けて第一線で活躍され、


現在は、教育現場にいらっしゃるそうです。


まだCGがない頃から試行錯誤しながら、開拓されていった様子のお話は、大変興味深いものでした。



三限目は、スタジオジブリのエグゼクティブ•イメージング•ディレクターの奥井敦さんの現場のお話。


スタジオジブリの人のレジュメをいただくだけで、なんだかテンション上がります(笑)


内容は、アナログからデジタルへの移行の話。


これもかなり難易度高し!


以前テレビでジブリの色彩監修の特集を見て、面白く、同じような感じかと思っていたけれど、


一般向けじゃなかった(汗)


やっぱり、会社が会社だけに、


ちょっとここだけの話ってのは難しいみたいで、


これ、言ってよかったのかな…と言われたり、



あのジブリの色彩のウワサは本当か?


という参加者の質問に、一瞬言葉が詰まったりと、大変そうでした。



どの講義でも、最先端の機材を使って、色域(表現できる色の範囲)を広げても、


家庭用のテレビ、映画館の機材などで、


それを同じように表現できないもどかしさを感じておられることが共通していました。



確かになー、


むちゃくちゃこだわって色を作って、自分たちは最高の出来だと確認したものを世に送ったのに、個々の観賞用が精度の低い映像機器だと伝わらず、


それで、色がイマイチとかネットにかかれたらたまらんな(笑)


でも、そこを妥協せず最大限で楽しんでもらえるように全力を尽くすのがプロなんですよね!





私も、新聞にイラストを載せてもらう際には、新聞紙は彩度がかなり落ちるので


原画はだいぶ派手目めの色使いをして、ちょうどいい味わいになる感じです。



逆に原画展でもしたら、こんな派手な感じ?と違和感を持たれるかもです。




印刷物の仕上がりも、思うように仕上がらなくても、


実物はこうなんですけれどね、と言い訳はしたらアカン!と言い聞かせています。


本当に、色再現は難しい…




しかし、


プロ中のプロ!の現場のお話を聴くと、自分の小ささを思い知らされると同時に、



まだまだ勉強して伸ばせて行ける可能性があることに夢が膨らみます♪








ランチは、二条の「パラン」でヘルシーな「ハタケ定食」♪








カラーの勉強と美味しいモノは生きる源!




















  

Posted by ayumi at 14:13Comments(0)色彩デザインイラスト

2016年08月01日

アーティシャルフラワーリース

ポスターを見られた方から、


大ちゃんのイメージとは違うね~!


と言われます。


私は、あんまり自分の「コレ」というのがなく、



あの場所にはこんなのが似合う、


あの人はこういったのが好きそう、


「ここにはこれが合う」


という、環境や人に合わせたデザインが得意なのです。


どっちかというと、アーティストより、アナリスト的なのかもしれません。


ですので、ポスターも、展示作品の雰囲気、出されている方のなどの雰囲気にも合わせました。


大ちゃん系、合わないですしね。






パーソナルカラーも、スプリングタイプだけれど、カッコいいのが好きそうなお客様には、


スプリングっぽいのより、ウィンター風で似合う色が入ったものをコーディネートしていく、



という感じで、主観を置いておけるので、パーソナルカラーアナリストに向いている!と自負しております。



主観とセンスで、どんなタイプでも、その人のテイストに変えるタイプのコーディネーターさんは、それはそれで素敵ですけれどね!





と…それはおいておいて、


以前から気になっていた、アーティシャルフラワーを使って、


リースを作ってみました。












昨年の個展は、開催地のプラートカフェさんのイメージもあって、




こんな作品を作っていました↓







全然違いますよね~^^;




その場、その場に合わせたアート・スタイル・デザイン・イラストを提案させていただきますので、

何でもご相談ください(笑)



自然物を使うと、作っているときの癒され感はすごくありますが、


アーティシャルフラワーは、洋服をコーディネートするように、オシャレを楽しむ感じがありました^^




何にしろ、創作しているときは没頭できて、楽しい!!




バースデーカラー別のオーダーリースなども検討中です♪



いろいろ他にもやるべきことがあるから、いつになるかわかりませんが(笑)



またその際はよろしくお願いします^^





















  

2016年07月29日

赤と青。

毎年、各機関へ貼りだしをお願いしている、美術展のポスターですが、


今年度の相生市美術展運営委員会で、




今年はこれまでの開催地であった相生市民会館が



新しくなぎさホールに建て替わって最初の年になるので、



ポスターのデザインも新調しようということになり、



デザイン部門で参加させていただいております、ワタクシが承ることになりました。





市の職員時代は、イベントのチラシやポスター、Tシャツのデザインなどいろいろなデザインを担当させていただいておりましたが、


やってくれるだけで有難い、という感じでしたので、デザインに文句をつける人はおらず(つけさせない雰囲気を醸し出していただかもしれませんが・笑)、お仕事以外ということもあり、半ば気楽にやっておりました…






しかし今回、委員のみなさんは、洋画・日本画・書・写真・工芸・彫刻など、各分野で大変ご活躍の先生方の集まりで、



たまたま入った若輩者の私が請け負うのには荷が重く、御指名を受けた時は正直、どうしよう…ガーン


という感じだったのですが、



プレッシャーというストレスは意外と好きということもあり、制作させていただくことにしました。




2案制作し、



一つは、新しいホールということで、


はじまり、スタート、躍動感、勢い 動 を表す 赤を基調にデザイン。



もう一つは、第42回ということで、


伝統、継続、落ち着き、感性 静 を表す  青を基調にデザインし、



委員会で選考していただきました。




どちらが選ばれても納得のいくように(時々あまり納得の行っていないデザインが選ばれてモヤっとすることがあったので)


仕上げました。



当日、2パターンを発表し、多数決で選んでいただくことになり、挙手をしていただくと…


なんと!


8対8と同数に!!!


どちらも良い、というお褒めのお言葉もいただき、とても嬉しかったです。



委員長の意向や、事務局の方の意見も取り入れて




「赤」に決まりました!!



市民の方向けのデザインは、見えにくい、分かりにくいから、字を大きくして!!という注文が多いのですが、




この委員会では、


字の分量が大きくて、せっかくのデザインが見えにくいのではないか?


というご意見もあり、


おおー、さすが~!!と、嬉しく思いました。






これから、関係各機関に配布されていくと思いますので、


ぜひ捨てずに(笑)貼りだしてくださいね!



ポストカードも同デザインであります!




募集要項は、まもなく相生市役所のHPで確認できると思いますのでまた改めてお知らせします♪








































  
タグ :美術展


2015年11月01日

デザイン・イラストの料金について

これまで、あまりデザイン、イラストに関しての宣伝をしてこなかったのですが、


それは、最近は本当に無料でかわいいイラストやデザインがあって、


プロでなくても、サクッときれいな名刺やフライヤーができるし、


イラストも上手な方がたくさんいらっしゃるので、私の出る幕でもない、と思うところもあったので、


依頼を受けたら、ということでPRをしておりませんでした。


しかし、最近、


オリジナリティを求める方も増えてきて、


既存の素材を使わずに、ご自身でDMやパンフレットを作ったり、ロゴマークやキャラクターを作られたりする方も多くて、


手作り感が満載のあたたかいチラシを見かけます。


こだわりを持ったパッケージを作ったり、商品のチラシを作りたい、という方や


経費削減のために、センスに自信がないけれど、自分で作るという方もいらっしゃいます。



が、



ワードなどのソフトで上手に作ってあるけれど、もうちょっとで、いいものに仕上がるのに!と思う作品や、

ご自身でも、あと一歩!と思われているものもあると思います。


しかし、業者に頼むといくらになるか不安だし、思うイメージにならないかもしれない…

ということもありますよね。




そこで、


そんな時にご利用いただきたいのが、


デザイン・イラスト相談(1H 5,000円)です!


だいたいのレイアウトや、文字データ、写真をお持ちいただいて、一緒に作ってしまう。


ゆるキャラなどをラフスケッチでお持ちいただければ、

それをイラストレーターで完成させる、という作業を一緒に行う!


というものです。


印刷は、ご自分でされたり、またこちらからまとめて承ることも可能です。(別途印刷代が必要です。)


イメージが完成していれば、1時間でキレイにプロ仕様になります。


また最初からの場合は、少しお時間はかかりますが、納得のいくものに仕上がると思います^^



もちろん、配色や色彩心理効果などのカラーアドバイス付



実は過去に作ったパンフやDMなども、とても人気なのですよー^^(ただ、デザイン料を明らかにしていなかったため、頼む人が怖がられていたということもあります・笑)



依頼を受けて、1から作ると、お客様のイメージとのすり合わせに時間がかかり、その分制作費もかかってくるのですが、


制作過程を見守りながらですと、イメージ通りの仕上がりになり、経費も抑えられます!



こんな名刺を作りたい!と手描きでイメージをお持ちの方や、こんなロゴマークを作りたい!

イベントのフライヤーをかっこよくしたい!という方、


ぜひご利用くださいね。


お申込みはセラピーなどと同じように、ご希望の日時と必要時間(1h~3hまで)

また、精巧で作業の時間がかかる作品などは承ることができませんので、

だいたいのイメージをお知らせください。(手描きのゆるキャラがあるけれど… イベントのチラシの配置の相談…

何色を使ったらいいのか分からない…など)





お問い合わせ・お申込みは コチラからお願いします。

  

Posted by ayumi at 15:07Comments(0)デザインイラスト

2015年03月12日

ユニバーサル カラーデザイン。

カラーの効果を活用した、パンフレットデザインなども手がけておりますが、




最近特に意識するようにしているのが、




「読みやすさ、見やすさ。」です。



私も人生の折り返し地点を超え、今年初めて、エクセルの画面を見やすい大きさに拡大しました(笑)



いや、笑い事ではありません。



これからどんどんと高齢化社会になるにあたり、高齢者にやさしいデザインというのが必要になってくる!


と身をもって感じております。



年をとってくると、近くのものが見えにくい老眼をはじめ、白内障になり、視力が落ちたり、色が分かりにくくなったり、


黄色っぽく見える症状があらわれたりします。



そのため、若い頃には感じなかった、「見えにくい、読みにくい。」が日常茶飯事になってくるのです。



私も若い頃は、デザインというものは、おしゃれで、かわいくって、センスがよくて、流行をとらえているもの!


と思っていましたが、



年を重ね、また、カラーの知識を深めることで、バリアフリーなデザインが大切だと感じるようになりました。



いくらオシャレな読み物でも、読みにくかったら読んでもらえませんし、伝えたい情報も伝わりません。




また、男性の20人に1人、女性は500人に1人といわれている色覚異常の方には、色の識別だけでは分かりにくいこともありますので、模様・図形や明度差などで配慮する必要があります。



文字や数字などの読みやすさに与える色の影響のことを可読性といいますが、




下図は、可読性のよい、悪いの例です。









しかしデザインは、見えやすく、字を大きくすればいいというものでもないので、



カラーリストとしての、



どういった対象がどんな色を好みやすいか、



イメージを効果的に伝えるには何色がいいか、



などの経験や知識、




子どもたちのユニークな発想から学んだ遊び心、




普段から読んでいる、ELLEやVOGUEなどの世界のおしゃれ情報なども取り入れつつ、




オリジナリティのある、ユニバーサルなカラーデザインを作っていければよいなと思います☆



















  

Posted by ayumi at 08:20Comments(0)色彩デザインイラスト

2012年04月27日

まちなみガーデンAIOI

相生市花と緑の協会主催の、まちなみガーデンAIOIのパンフレットを制作させていただきました。

今年は、レッド&グリーンのカラーを基調に、大ちゃんとイワ犬がブランコで遊ぶイラストを表紙にしました^^







今年で4回目になりますが、

出来上がって、庭主さんにパンフレットが配られると、ある庭主さんから、


「今年もいいパンフレット作ってくれてありがとう!!」


と毎年お電話をいただいていました。


参加される庭主さんから、そう言っていただくと、とてもうれしく、励みになりましたニコニコ


昨年、その方は、残念ながら他界されました。


でも、


生きておられたら、またお電話がいただけるようなかわいいものを作りたい、と思って制作しました!!







制作にあたっての打ち合わせは、協会の役員の方とお話をさせていただきながらですが、

庭造りも、まちづくりにも、本当に熱心。



マップの中にも目印となる飲食店などを入れて、

庭を見に来てくれた市外の人々が、相生市内で観光をしたり、食事をしていってくれたらうれしい、と熱意を込めて話されていました。





まちの宝は、「人」だなぁと改めて思います。




みなさんが手入れをされた素敵なお庭が開放されるのは、5月18日~21日まで。
※今年から時間が限定され、10:00~16:00となっています。


今年は、アドプト制度の活動区域が延長され、すでに中央通りの花壇も華やかないろどりをみせています。




お問い合わせは、まちづくり推進室へ(TEL 0791-23-7130)

  


Posted by ayumi at 18:20Comments(0)デザイン

2010年10月30日

パッケージ展

29日までだった、納屋工房でのパッケージ展に行ってきましたニコニコ







パッケージって、すぐにゴミになってしまうことが多いものだけれど、

制作には、本当に手間隙がかかるんですよね~。


商品をより良いものに魅せる、洋服のようなものです^^


私も、かわいい箱や紙袋をとっておくのだけれど、結構たまってしまいますアセアセ







立体物をこんな風に壁に飾ると、迫力がでますね!



このスペースは、貸ギャラリーとしても利用できるそうですクローバー

  


Posted by ayumi at 13:10Comments(0)デザイン

2010年10月14日

マカロン。

あまりブログには書いてないですが、

デザイン業もやっております。


この度アトリエのパンフが無くなったので新しいパンフを制作中。

今度はモチーフにマカロンを使おうと思って、

ケーキ工房Nakanoでマカロンを買ってきました。










ああ並べたり、こう並べたり・・・

ブログの写真はいつも適当ですがタラーッ
こちらは真剣。

出来上がりをお楽しみに~♪



アトリエでは色彩心理効果を活用したデザインを行っております。

例えは、「柔らかい」というイメージのパンフレットが作りたい場合、

統計的に多くの人が柔らかいと思うカラーのピンクを用い、女性やフェザーなどのモチーフを使ったり。








動きのあるイメージ、というと


活動力、情熱のレッドを用い、花火などの温度感も熱いものを使います。








ちなみにこの作品は、IACC国際カラーコンサルタントセミナーの課題で制作したコラージュです。


仕事でやっていても、セミナー課題として評価の対象になることは、スキルアップに役立ちます。




※IACCとはインターナショナル・アソシエーション・オブ・カラーコンサルタントアンドデザイナーズ。
国際的なカラーコンサルタントとカラーデザイナーの協会。1957年に世界12ヶ国、約50名以上の著名な建築家、デザイナー、教育家、科学者、色彩研究家たちによってオランダで結成されました。



そして、撮影後のマカロンは、

も・ち・ろ・ん♪♪

これが楽しみです(笑)  


Posted by ayumi at 11:20Comments(0)デザイン