2018年10月30日

型破り

昨日、テレビを見ていたら、


大人の教室(習い事)がどんどん増えているということをやっていました。


外国人にインタビューをすると、それはおかしい、というぐらい。


日本人は、まじめで、何でも型から始めようとするそうです。


茶道や武道、着付けなども、型が決まっていますよね。


型は、誰がうまくやってもうまくいく、先人が残したマニュアルで、


教室は、型を教える場所だ、とも言っていました。


「型破り」という言葉は、


型をマスターして、それを超えていくことだそうで、


型を無視してやることは、


「型なし」


だそうです。


学びの基本は、人を真似ること。


きちんとした型をマスターしてから、


さらに、オリジナリティを出していける、「型破り」、になって行きたいですね。


パーソナルカラーアナリスト養成講座や、カラーセラピスト養成講座もまさにそうです。


先人が長年かけて築いた、セオリーをまずはしっかりマスターし、


それから、


オリジナリティを出して、コーディネートしていく。


しっかりと人を見て、パーソナルなものを分析してから、


感性を加えてこそですよね。


趣味だけなら、そこまでこだわらなくてもよいのですが、プロとしてやっていく限りは。



水墨画も、いつかは継続的な教室ができたらよいな、と思っているので、


しっかりと、型をマスターしたいと思っています。


破るのは得意なので(笑)












  

Posted by ayumi at 18:58Comments(0)スクール水墨画

2018年10月21日

墨のグラデーション

関心ごとには、


趣味の域では収まらず・・・


水墨画も本質を知りたい衝動にかられて、


世界で活躍されている先生のところへ、習いに行ってきました。


我流と感性だけでは、ある一定のところで頭打ちしてしまい、伸びませんので、


ちゃんと基本、理論を学びつつ、自己表現に繋げていきたいと思っています。


まずは、線を引くところから。


墨の濃度を変えながら、4段階に分けて墨を含ませて、


力を入れ過ぎず、スピードを出し過ぎず、


右から左、左から右、上から下、下から上へと線を引きます。


きちんと墨の量があっていると、


濃淡がしっかりと現れます。






子どものアトリエの時に、


子どもたちが、今日は何するん?と目を輝かせていたのと同じぐらい、


私も目が輝いていたと思います。






体力さえあれば、


いつまでも描き続けていたいぐらい、楽しかったです!


先生に、


祖父が水墨画をやっていて、


70歳から本格的に習いに行った、と話すと、


驚かれていました。


始めるのに何歳でも関係ない。


でも早いに越したことがない。


カラーの世界、


時々、白黒の世界。


好きなことをとことんやりたいと思います!










  


Posted by ayumi at 17:19Comments(0)水墨画

2018年09月03日

アーツでかわる アーツでかえる 2018

水墨画のワークショップは、「アーツでかわる アーツでかえる 2018」のイベントとして出展させていただいたのですが、


毎年行われているイベントで、かなり個性的です。


フード類で、私がいただいたのは、本格インドカレー。

インド人のお兄さんが元気よく入れてくれるのかと思いきや、座っているだけで、女性だけ働いておられました(笑)










展示物は、新月・満月カード等。








イベントなのに、注文すると、5分お待ちください、と、コーヒー豆をごりごりと手で挽くところから始まるコーヒー。








ある場所では、ペルーやメキシコの聖地で滞在していた方のヒーリング、


ある場所では、子ども遊戯イベント


そして、ライブ。


いろいろなものが集まってカオスな雰囲気。



きっと、主催者である、私のシャーマン的存在の先生が、



インドをこよなく愛する方だからでしょう。



カレーとコーヒーの香りと、ヒーリングミュージックが流れる中、


水墨画のワークショップをやっていると



墨の香りとまた、なぜか違和感なくミックスされて心地よかったです。



こうあるべき、からの解放、


世界との融合。


イラストレーター、キタノコウイチロウさんの展示で、とても気に入った作品、


「赤ずきんちゃん」







道なき道を行きたい人、集合!!


  
タグ :カオス


Posted by ayumi at 08:52Comments(0)水墨画

2018年09月02日

水墨画ワークショップ

デザインクリエイティブセンター神戸で、


水墨画のワークショップを開催しました!


まずは、


墨と筆の感覚を感じながら、


にじみやかすれ、グラデーションなどを描いてもらい、


その後、水墨画と言えば・・・の、竹にチャレンジしていただきました。


最初は難しい~とおっしゃっていましたが、


墨だけでいろんな表情ができるので、面白い!!と^^



ほとんど絵を描くことがない、という方も、



色紙に描いて、掛け軸に入れると、


こんなに素敵な床の間に飾ってもOKな立派な作品ができました♪♪





















作品をインスタにアップされてた方が、コメントでスゴイですね!っと褒められていて、


私もすごくうれしかったです♪♪



久しぶりのアート系ワークショップ、やはり楽しかったです。



ワークショップを開催してほしい方は、ぜひお声かけくださいね。












  

Posted by ayumi at 09:23Comments(0)水墨画

2018年08月27日

白と黒の琵琶湖。

先日訪れた、琵琶湖を墨で描いてみました。




やはり、実物を見てくると、


イメージが湧きやすく、気に入ったものが描けます。

だから…


いろんなところを旅して、


写真を撮ったり、スケッチしたり、


したいな〜という欲求が強くなってきました(笑)


次はどこへ行こうかな。  

Posted by ayumi at 13:55Comments(0)旅日記水墨画

2018年08月17日

無彩色。

水墨画を教えて、


と言われた時に、


自分でも意外なほどスッと描くことができて、


それは、もう幼少期から、


祖父に教わっていたこともあったのですが、


実は、


受験の時、


実際に進んだグラフィックデザイン学科と、美術学科(絵画コース)


とどちらに進むかギリギリまで悩んでいて、



グラフィックデザインを受験するなら、色彩構成と言って、イメージから色を配色していく、という実技試験、


絵画の方なら、透明水彩絵の具で、静物画を描く試験だったのです。


それで、どちらも受験できるように、


両方を習っていました。


透明水彩は、白い絵の具を使わずに、紙の白さを残しながら陰影をつけていくので、水墨画と、とても技法が似ています。


結局、「デザイナー」、というかっこいい響きを優先し(笑)、グラフィックに進み、色彩構成という今の仕事にも繋がるものだったのですが、


いざ、水墨画をやり始めて、ここで勉強していた水彩画の技術が役立っているな、と思いました。




そして、白と黒については、学んだのが、


前職場、市役所で頼まれていた、デザイン。


予算がないため、外注せずに制作するパンフレットやポスターなどは、


ほぼ、庁内印刷。


白黒ですべて印刷されるため、色が使えず、


白と黒とグレーの濃淡でいかに分かりやすく表現するか、をいつも考えながら制作していました。


コピーした時の明度の段階、グレーの濃淡を頭で計算しつつ、デザインを考えていたのです。



水墨画は彩度や色相がなく、明度の世界。


その頃の感覚が再びよみがえり、


懐かしく感じています。



いろいろやってきたことが、ここにきて繋がり、スッキリ!!


色は感情、


形は理性、




両方のバランスを取ることが大切で、私にとってもとても必要なこと。



カラーと無彩色の水墨画をやっていくことで、



とても均衡が保てるような気がしています。



果てしなく広がる色の世界に疲れたら、


シンプルな白と黒に戻る。



子どもたち、若い世代には色のパワーが必要だけれど、


無彩色=彩のない色。



年齢を重ねるごとに、無の時間を持つことが大切なのかもしれません。



ぜひ、ワークショップもご体験ください。



http://dokonjyo.tenkomori.tv/e431889.html

















  

Posted by ayumi at 11:03Comments(0)水墨画

2018年08月11日

白と黒の世界 ~水墨画で竹を描いてみよう~

9月1日2日にデザインクリエイディブセンター神戸(KIITO)で、タッチアートプロジェクトに参加させていただきます。


 白と黒の世界 ~水墨画で竹を描いてみよう~




水墨画は、濃淡や、ぼかし、かすれ、にじみなど、味わいのある表現が楽しめます。


筆以外のツールも使い、墨の面白さを感じながら自由に描いた後、


竹を描くことに挑戦してみましょう。


今回は特別に、描いた色紙を飾るための掛け軸もプレゼント!




〇日時 9月1日 ワーク開始13:15~終了14:15

〇場所 デザインクリエイディブセンター神戸(KIITO)

〇参加費 2,000円(画材費込・色紙、掛け軸付)

〇定員8名 予約優先 アトリエリーフノートHPのご予約フォームから、ご予約のコース名に「水墨画」と記入してお申込みください。

































  

Posted by ayumi at 22:25Comments(0)水墨画