2010年02月16日

幼稚園でカラー&アートセラピー

たつの市内にある幼稚園で、保護者の方の勉強会として、カラー&アートセラピーを体験していただきました。



絵が苦手な方でも気軽に体験できる、塗り絵のワークショップや、バースデーカラー診断の体験など、


日頃子育てで、自分のことを後回しにしてしまいがちなお母さん方に、
少し自分の内面を見つめていただける時間となるように、との思いでお話しました☆






何か決まった物を描く、というのではなく、何が出来るかはその時次第なので、
できあがった作品を見るのはいつも、私もとても楽しみです!


かわいいお花や美味しそうな果物が描かれた作品が多かったです^^



バースデーカラーも、好きな色や、自分の思っていた色に近い方もおられれば、
イメージと全く違う色になる方もおられ、色に興味を持っていただけたようです☆





お土産にいただいたケーキ♪
イチゴのケーキかと思いきや、
中から柑橘系も出てきて
おいしかったです☆
ありがとうございました!


  

Posted by ayumi at 12:51Comments(0)アートセラピー

2009年09月20日

祭りの香り

秋の夜、ふっと冷たい風の香りを嗅いだ瞬間、思い出す「秋祭りの香り」があります。


ほんの一瞬、この風、この香り!



秋祭りの季節だ~花火




一瞬の間に、我が家のお祭りメニューの、すきやきや、松茸ごはん、赤飯、しゃぶしゃぶ・・・とご馳走が思い浮かび、
耳からは、笛と太鼓の音が遠くから聴こえてくるような感覚に陥るのです。





このような現象は、


フランスの作家マルセル・プルーストの小説「失われた時を求めて」の中で、



主人公が、マドレーヌのかけらをひたした紅茶を口に持っていったときに、幼い頃に食べたものと同じものを食べたと気がつき、昔育った家や町並み、村人たちの姿がまざまざと思い出された、という一節が書かれており、


「プルースト現象」と呼ばれているということです。



香りは、記憶とも深く関係しているな~と、実感させられるのが、いつも「秋祭りの香り」や、



初夏に感じる潮の香り、「ペーロンの香り」だったりするので、



自分でもお祭り好きだな~と(笑)





香りを使った、アートセラピーでは、


木や、土の自然の素材や、アロマの精油などの香りを嗅いでもらい、



それを絵や色で表現してもらったりするのですが、





同じ香りでも、人それぞれの、「記憶」と繋がっているので、
表現も人それぞれ。





五感のつながりについて、色やアートを通して考えていくことも、とても深くて面白いですスマイル


  

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2009年08月03日

荒野と庭

自分だけの価値観でものごとを決め付けていませんか?



自分で限界を決めてませんか?



自分で自分を制限していないでしょうか?


もっと肩の力抜いて・・・



これは、カラーセラピーや、独立の相談、その他相談事を受ける立場になった時、伝えることのある言葉です。


人間一人で黙々と考えていると、自分自身に入り込み、考えが偏ってしまい、
できるはずのことを、自分自身で、できなくしてしまっていることがあるからです。





さて、交流大会で、アートセラピーのワークショップに参加しましたが、

自分の種を蒔いて育てるというテーマでした。


自分が種を蒔くとしたら、どんな土地に蒔くか・・・。



広くてみずみずしい水田、丁寧に耕されたやわらかな土のある畑、美しい日本庭園、イングリッシュガーデン、海の見える原っぱ・・・



いろんな写真が用意され、好きなものを選んで、そこに自分の種を植えて、育てていくというイメージをし、
それを絵にしてゆくものでした。




たくさん並んだ写真の中で、私の選んだのは、ススキがボウボウと生え、あじさいが枯れ果て、その真ん中に立っているのが外人の男性・・・



どこか海外の荒野だと思いましたが、それに惹かれて、パッと選びました。




イメージでは、荒れ果てた、芽が出るかどうか分からない、カラカラの土地に種を蒔いて、
自分自身でカチコチの土地を耕して、少ない水分を吸い取って・・・しっかり育ってやる!そんな気持ちでした。
遠い海外で、見知らぬ土地で・・・。気合を入れて頑張るぞ!という熱意で。




他の土地を選んだ人は、土が上質でよかったから、や、日本庭園が好きだから、などという理由もありました。



それぞれ、どんな土地にどんなイメージで蒔いたかをシェアした最後に・・・



ファシリテーターで、その写真を用意された方が一言。
私の選んだ荒野の写真を見て、



それは、有名なポールスミザーの庭ですよ。


え?!



そうなんです。荒野と思って取った写真は、実は手入れされた有名な庭だったのです・・・。
しかも中央に立っている外人は、ポールスミザーで、庭の手入れをしていて
見知らぬ海外と思っていたら、
帰ってネットで調べると、もしかして宝塚かも??




兵庫県やーん・・・・・。(笑)



それが分かったとたん、少しガッカリ、でもほっとしたような気持ちになりました。





自分が他人に伝えていることが、自分で出来ていないことを発見して反省したり、
でも、いい素材を見極める直感力はやっぱりあるかも、と思ってうれしくなったり、
幸せの青い鳥の話を思い出したり・・・。





ほかにもいろんな気づきがあり、面白かった~♪♪♪



自然体の自分ってナンだろう?

自分らしいってナンだろう?

何がしたいのか、分からない。

幸せになれる場所はどこ?


そんな悩みを抱えている方へ


カラーセラピーやアートセラピーをすることで、
自分を知るヒントがたくさんでてきて、いろんなものが見えてきますスマイル


まずは、一歩踏み出してみてください。




荒野と思っていたところが、栄養タップリの庭だったり、


固くて突き抜けられないと思っていたアスファルトは、実はうすくてすぐ破れるかもしれないのですから・・・。






その後、参加していた方々とその想いを話しながら・・・意見交換。
水が初めての子どもにとっては、プールに飛び込むのも、大海原に飛び込むのも、最初は同じぐらいの勇気が必要。



それを広く受け止められるセラピストでありたいですスマイル

  

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2009年08月03日

シンポジウムに参加して。

アートセラピーの交流会&シンポジウム行ってきました。







ワークショップあり、セラピストの活動報告あり、高齢者擬似体験あり、シンポジウムありの濃い内容で、



日頃から、いろんな思いを胸に活動していて、みなさんに聴いてほしいことを話すことが出でき、そしてまた、
他の方の活動を聴く機会にもなり、本当に充実して勉強になった2日間でした。



自分自身は、ファシリテーター役を務めることが多いので、クライアントとして参加できることも楽しみの一つでした。



高齢者疑似体験では、色めがねをかけて、軍手をはいて、目や、体の感覚が鈍くなった状態での、
コラージュ制作。


不便で作りにくかった、というのはもちろんありましたが、こちらが実際にその立場になるということの大切さを改めて知ることができました。

中には片手を縛られて、立体作品を作られた方もおられましたが、作った方の手が痛い、と言われておられ、アートセラピーには、達成感は得られることもあるけれど、体にも負担になることもある・・・。



また、自分自身の気づきが得られる、癒しが得られるというとてもすばらしい効果があると同時に、見たくない自分を心の準備のないままに見てしまうと逆にショックを受けて落ち込むこともある。。。



光と影、という言葉が印象的でした。



乗り越えていかなければならないことは多いけれど、いざという時に相談できる仲間や先輩がいることはとても心強いですね。
セラピストや介護する立場の人も知らず知らずのうちに疲れてしまうことがあり、そのケアの大切さも話し合いました。




充実の2日間で、心はマンタンになりましたが、



久しぶりに早朝から遅い時間まで活動していたので、体の疲労が思ったよりありまして・・・
初日は川の氾濫で電車が止まり、姫路と神戸のお祭りでホームはエライことになっていて、JRの駅員さんに、
しょちゅう、しょっちゅう遅れたり止まったり、ええかげんにせい!と怒鳴っている方もおられ・・・。


遠方から、電車通勤され、仕事して、夜遅くに帰られる方々って本当に大変だな~と思いました。



私は2日間でこんなに疲れて情けないです・・・。体がミシミシしてて・・・(笑)




ガッツリ食べてパワーをつけようとすると、
あんまりパワーは付かずに、体重だけ増加するという現象の起きる今日この頃なので、
ビタミンやら鉄分を摂取しながら、



また、頑張りたいと思いますニコニコ
  

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2009年07月23日

オディロン・ルドン展 ~姫路市立美術館~

姫路市立美術館で開催されている、オディロン・ルドン展に行ってきました。








ルドンの作品について、「黒」の世界、という表現が用いられています。



黒は、スイスの心理学者マックスリュッシャーのカラーテストでも用いられますが、これを選ぶ人は、否定、頑固、などという意味があり、描画テスト等の中でも、やはり否定的な意味として捉えられることの多い色です。




最近になり、食品に黒が用いられ健康というイメージがついたり、ファッションではモードでかっこいい、というイメージもあったりしますが、やはり、光の当たらない黒は、闇を表します。これだけ色が溢れている中、黒ばかりの作品を書き続けたことは、作者にとって何を意図するものだったか?




そんなことも考えながら、さぞ暗いイメージの作品なのだろうと思っていたのですが、想像していたような、重苦しい感じは受けず、なんだか、飄々とした、どことなく面白みのある感じを受けました。



そして、作品の名前も、「ここにいますはお恵み深い女神様、山にいますイダの女神だ」や、「私はいつまでも偉大なイシス!まだ誰も私のヴェールをかかげたものはいない!私の果実が太陽なのだ!」



などと、神秘的ながら、ユニークなものでした。




昨日皆既日食があり、たとえ数分間でも太陽が消えると、暗闇が訪れ、気温が下がり、動物達が騒ぎ出す・・・と、太陽や自然の偉大さに感動し、また、光のない、すなわち色のない世界の恐ろしくもあるけれど、神秘的な不思議な力を感じたところでしたが、ルドンの「黒」の世界は、それと重なるものがありました。

否定や恐怖、だけではないもの。





孤独だったルドンの黒の世界は、子どもの誕生で大きく変わっていきます。



月で覆われた太陽の光が少しずつ顔を出すように・・・。



妹と観に行ったのですが、
作品を観終わった後、どれが一番良かった?と言い合いました。




201点もの作品の中、ピッタリ一致しました~。




カラーの作品でもなく、パンフレットに使われている作品でもなく、大きな作品でもなく。
片隅の小さな1枚でしたスマイル




8月30日まで開催されていますので、ぜひ行ってみてくださいね~クローバー



■姫路市立美術館

会期: 2009(平成21)年7月10日(金)~8月30日(日)
休館日:毎週月曜日(7月20日は開館)、7月21日
開館時間:午前10時~午後5時(入場は午後4時30分まで)



  

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2009年07月09日

アーツセラピーネットワーク交流大会&シンポジウムのお知らせ

兵庫県芦屋市の市民センターで、8月1日(土)・2日(日)
アーツセラピーネットワーク交流大会&シンポジウムが開催されます。



1日目は、アートセラピストの交流会、活動の発表などを行います。
2日目は、高齢者に向けてのアートセラピーについて、実際に在宅介護に関わっている方、介護福祉士さんや、病院でアートセラピーを専門にされている方のパネルディスカッション、高齢者疑似体験などです。アートセラピーって何?と思われている方、どなたでも参加できます。


ご興味のある方は、ぜひ参加してみてくださいね。



また、アーツセラピーネットワークのホームページができました!
できたばかりなので、イベント情報等はまだ少ないのですが、これからもアートセラピー関係の情報はこちらにアップされていく予定ですので、ご覧ください。

アーツセラピーネットワーク


ホームページは、ネットワークのボランティアのメンバーにより、運営されています。

私もあまりお手伝いできていないのですが、スタッフの一員として、活動しておりますので、
何かご質問やお問い合わせがありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。









  

Posted by ayumi at 10:54Comments(0)アートセラピー

2009年06月23日

在宅介護のつどい

佐用町社会福祉協議会主催の、在宅介護のつどいで、カラー・アートセラピーのお話とワークショップをさせていただきました。



参加されるのは、お家で介護をされている方で、

介護者同士の交流や、日頃の介護の疲れを癒す目的で開催されるもの。



主催者の方から、楽しくひとときを過ごせるようなものを、というご依頼をいただきました。




絵を描いてもらいます、と言うと、絵心がない、苦手だ!と言われる方が多いのですが、

アートセラピーは、上手い下手は関係ありません!!

というところを強調し、



上手く描こうとすることを阻止するために、利き手と反対側の手で、
描いてもらったり、


テーマもなしに、思うままに貼り絵を楽しんでもらいました。







「こんなこと、やらされるとは思わなかった。困った。」と


画用紙を見つめて、何も手付かずにされていた方には、


「何も思い浮かばなかったら、きれいな色紙を眺めていてください、色を見るだけでも心が癒されますので。」


とお伝えしたのですが、


周りのみなさんがせっせと作られていくのをじっとみて、


自然に作業に入られました。



終わったら、いろんなことを忘れて集中できて、楽しかった!

よかった!!と、とても笑顔になられ、

私もほっとしました。

できあがった作品は、道や川、そしてお家などが描かれていました。







お花を作りましょう、などと決まったテーマがなく、思いつくままに作った作品。


自分でも、何作ったんやろ?私。と言われながら、自然に笑みがこぼれています。


年寄りに、えらそうにちゃんと作れ!というけど、私も上手いことできへんわ~(笑)などと、
会話をされながら、手を動かされていました。



できた作品をみなさん一人ひとり発表していただき、

恥ずかしそうに、ご披露される姿は、とてもほほえましく、

失礼ながら、


かわいい♪と思ってしまいます。


ちょこっと色の意味なども伝えながら、楽しくお話させていただきました。


出来上がった作品は、本当にステキなものばかりで感動です。










菊のお花の近くで、お魚は休みたい~と言っているそうです。





アートな立体作品です。

「何ぼで売ろ?オークションで!」と言っておられましたオドロキ



偉大なアーティストの作品を美術館で鑑賞するのも好きですが、



私は、今、そこにいる人が生み出した「アート」を感じるのが大好きです。


言葉には表現しにくいのですが、

ぐっとしたものが、ボンっと現れる的な・・・。



在宅介護という大変な環境の中、ストレスも多いことと思います。


一人でも多く、自分の中にあるものを吐き出して、アートセラピーによって癒しを得られた方がいらっしゃるとうれしいです。

このような機会をいただき、ありがたく思っています。


みなさんの笑顔を見ると、私も癒されます!


大人も子どもも、アートってすばらしい~ピカピカ

  

Posted by ayumi at 09:29Comments(0)アートセラピー

2009年06月16日

アートセラピーDVD制作

治療目的のアートセラピーの枠組みに限らず、広く教育、福祉、その他の目的でアーツセラピーに関わっている方々でネットワークを作りたいと設立された、アーツセラピーネットワーク。



2ヶ月に1度、交流会が開催され、1年に1度、交流大会とシンポジウムが開催されます。





この時に放映予定の、アートセラピーってどんなもの?と広く分かりやすく、知ってもらうための、DVD制作を進めています。



口頭や文章で説明しても、とても分かりにくく、伝わりにくいアートセラピーというものを、少しでも多くの人に理解してもらうために、実際にワークショップをしている風景や、受けた人のインタビューを撮り編集しDVD化しようと、ネットワークのメンバーで制作を始めました。



私もDVDの編集に携わらせていただいており、8時間のDVDを観て、カットするところと使いたいところをメモしていく作業を仕事の合間に頑張りましたタラーッ




短くするのはなかなか難しく、ここも使いたい、ここも・・・と、やっぱり全部観てもらった方が、流れが分かるのだけど、
全部観てたらしんどくなってしまうし・・・。



と頭を悩ませながら・・・。



実際に編集していただくのは、お任せなのであまり役に立てなかったかもしれませんが、
やっぱり面白くて深いな~アートセラピー、と思いながら観ました♪



DVDが完成したら、交流大会以外にも、アートセラピーを知ってもらうために使用することになっています^^
機会があればお披露目したいと思います。




交流大会は、



日 程:1日目8月1日(土)10時~18時 ワークショプ&交流大会
    2日目8月2日(日)10時~17時 シンポジウム「高齢者とアートセラピー」


芦屋市民センターで開催されます。

詳しいことが決まりましたら、またお知らせしますねスマイル



  

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2009年06月09日

500色の色えんぴつ

フェリシモの500色の色えんぴつが届きましたピカピカ







500色色えんぴつとは、ひとつひとつの色に、それぞれの色からイマジネーションをふくらませた個性的な「なまえ」がついていて、毎月25本ずつ、20ヶ月で500本が揃うというものです。



数ヶ月前にこの情報を知り、私も欲しい!!と思って申し込みました。
当初1800円が、早割りで1500円になるということで、はりきって早々に申し込んだのですが、



その後に、お友達と二人で申し込めば1000円になるというお知らせが・・・





私の周りには、色が好きな人が多いので、声をかけてみることに。
すぐに、一緒に買ってくださる方が見つかり、1,000円で買えることになりました♪
mixiなどでも、相方探しが始まっていたようですオドロキ





今月は、ピンクやオレンジ系の「浜辺で拾ったさくら貝」や、「日溜まりのマリーゴールド」「かごいっぱいのネーブル」などの心くすぐるネーミングの色えんぴつ25本が手元にやってきましたハート



子どもがおねだりしたならば、「新しく買わなくても、色えんぴつ、たくさん持ってるやろ!?」と言われてしまうほど、
大好きな画材の色えんぴつは揃っているのですが・・・







色コレクター魂に火をつけるのが、上手なフェリシモさん。



500色揃うまで、使うのガマンするか、それともちょっとずつ使おうか。
そんなことを考えながら眺めています。



次は何色が届くのかな?


そんな楽しみがまた一つ、増えました♪


簡単な色診断もついていて、

この色を好む人は・・・



「一面から物事を捉えないで両面からみてとります。」

なんてことも書いてあります。



気になる人はアトリエへお越しになって、チェックしてみてくださいね☆


  

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2009年05月21日

アートセラピーで衝撃・・・

先日、アートセラピーもカラーセラピーも勉強する前の、自分で塗った、ぬり絵と対面しました。


自分自身に色を塗っていくものでしたが、
いろんなことを勉強して、その頃とは、考え方も環境も違っている今見ると、


「キャーっ!」って感じでした・・・。(恥ずかしいような、懐かしいような、昔の写真や映像を見る感じ)





その頃からいろんな変化はあるのだけれど、


やっぱり変われていない部分もあり・・・。


自分自身のことを見つめなおす、よい機会になりました。



恥ずかしいので、足だけ(笑)
緑のくつ下を履いているのではありませんヨ(笑)







今、何気なく描いた絵や、らくがき、気になる色を書き留めたものなど、日付を書いて保存しておくのも、いつの日か、自分を振り返るときに、役立つかもしれませんスマイル




  

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2009年05月09日

カランダッシュ

アトリエで使っている、水溶性クレヨン、カランダッシュネオカラーⅡです。






この画材に最初に出会ったのは、アートセラピスト養成スクールで、ぬり絵体験をした時でした。



それまでも、水彩や色鉛筆など、ホルベインやファーバーカステルなどを使って描いていましたが、クレヨンとは子どもの使うもの、と思っていたので、この画材を使うのは初めてでした。



左手を使って上手い下手関係なく描くという設定で、発色のよさや、柔らかい描き心地を感じながら、本当に気持ちよく絵を描いたことを覚えています。
そして、出来上がりも、混色すると微妙な色合いが出て、上手く描こうとしたわけではないけれど、仕上がりに満足するのです。



私もアートセラピストになってワークショップを開催できた日には、絶対この画材を使おうと心に決めたのでした。
アトリエを開設するにあたり、一番に揃えたのが、この「カランダッシュ」なのです。
40色入りで7000円ぐらいするので、決死の覚悟で(笑)



先日、こどものアトリエに通っている子のお母さんに、このクレヨンはどこで買ったのですか?
と聞かれました。
コレが欲しい、と子どもさんにおねだりされた様子。


やっぱり子どもはスルドイな~(笑)


でも使って気持ちよい画材を使ってもらいたい、という思いが伝わってよかったです♪



最近は、100円ショップなどでも発色も描き心地もよいクレヨンもあります。それらも使いながら、いろんな画材を楽しんでもらえたらな~と思っています。


  

Posted by ayumi at 11:34Comments(0)アートセラピー

2009年02月02日

アーツセラピーネットワーク

2ヶ月に一度、アートセラピーに関わる人たちが集まって、活動をする、アーツセラピーネットワークが開催されています。


参加されている方は、美術の先生や臨床心理士、ダンスセラピスト、高齢者施設や、精神科で働いている方など、
様々です。



情報交換や、向上の場となっているこのネットワークは、個人で活動している私にとって、とても支えとなる場所です。
アートセラピーの対象者もそれぞれ違い、それぞれの立場での悩みを聞いたり、活動内容を教えていただいたりと、
とても勉強になります。


ワークショップで描いた、絵です。
いろんな意味が含まれていますよ~。
自分自身がファシリテーターを務めることが多い中、ワークを受けるのも、とても楽しいし、毎回新たな発見もあります。






まだまだ認知度が低いアートセラピーですが、こんな時代だからこそ、必要なもの。
参加者全員が感じていることです。


少しずつ、みんなで社会に広めていきたいと話し合いました。


この活動に参加してみたい方、ご協力いただけるかた、ご連絡くださいね★

アトリエリーフノート

アーツセラピーネットワーク http://artstn.blog75.fc2.com/  

Posted by ayumi at 12:26Comments(2)アートセラピー

2009年01月07日

アートセラピーワークショップのお知らせ

少しずつ、言葉も浸透してきつつある「アートセラピー」。


最初のころは、「何?それ?」だったのが、
「あ、聞いたことあるけど、何かな?」


という感じに変わってきたような気がします。


昨年4月から、宝塚造形芸術大学の美術学科でも、アートセラピーコースが新設されたり、
心理学の分野でも注目される存在となってきています。



絵が得意な人は新しい表現方法の一つとなりうるものですし、苦手だった人も、これだったら楽しい♪と思えるような手法を用いて、誰でも楽しめるアートセラピー。
セラピーという名前がついているので、悩んでいる人だけがするものと思われてしまいますが、
誰がやってもいいものなのですニコニコ


アトリエリーフノートでも、ワークショップを開催していますので、
お気軽にご参加くださいね☆





★1月の予定★

■日時 1月23日(金)午前10時半~正午
      1月24日(土)午後1時半~3時

■費用 3000円(材料費含)

■内容 お楽しみ~ハート


お申し込み、お問い合わせは、アトリエリーフノートへ(材料の調整がありますので、20日までにお申し込みくださいね。)
  

Posted by ayumi at 10:33Comments(2)アートセラピー

2008年12月26日

表現すること

昨日は、姫路市の「人権・文化教養講座」で、講演をさせていただきました。


姫路市職員を対象としたこの講演は、私が公務員時代、アートセラピーに出会ったときから、これは職員みんなに知ってもらいたい、と思っていたことなので、一つ目標が叶ったともいえます。


自分自身の体験や、感じてきたことなどを通して、表現することや、自分を知ることの大切さを語りました・・・。


当初100人〜150人ぐらいの参加、ということをお聞きしていましたが、それを上回る180人ほどの参加ということで、
関心を持ってもらえたことを有難く思っております。


大人数で、簡単なワークショップを行いました。1回で成果が出るものではないかもしれませんが、
絵を描いたのなんか何年ぶりだろう??という声も聞こえてきて、
それだけでも意味があった、と思っていますスマイル



一人ひとり、価値観、感じ方、意識は違いますが、みんなで力を合わせて良い方向へ変えていかなければならない、
そのエネルギーに、アートはなると、思います。



表現しながら、自分に気づいていく。



遠回りのような気がしますが、
長い目で見ると、実は近道なのではないかな。



ストレスがなくなることは、ないかもしれないけど、
ストレスと上手に共存していく生き方のヒントが、見つかるものだと思います。


今後もアートや色の素晴らしさを、広めていければ、と思いますスマイル


  

Posted by ayumi at 11:04Comments(0)アートセラピー

2008年11月20日

アートセラピー

アートセラピーって何?
という質問を最近よくいただきます。
カラーセラピーは、雑誌やテレビで見たことあるけど・・・。
そんな方が多いのではないかと思います。


カウンセリングや精神療法の臨床場面、また教育や研修、心理関係やアーティストのワークショップで広く使われている、「無意識」に触れる方法のひとつです。


アートセラピーをすることでどうなるのでしょう?


人は日々を生きる中で、いろんな思いを受け取ったり、いろんな感情が沸き起こったりします。
その内側に溜められた様々な感情のエネルギーは、外に向かって表現していく必要があります。しかし、「悲しみや憎しみの感情」「言葉に出来にくい漠然としたイメージ」などは、なかなか表現できず、ついつい心に溜めてしまいます。そして時には自分自身でコントロールできない形になり、思わず外に現れてしまう事もあります。


ガマンしすぎたり、ガマンしていることにも気づかなかったり。
それを続けていくと、体にまで影響することもあります。


アートセラピーでは、そういった心に溜まった思いを、絵に描いたり、何かを作っていく事で、自分でコントロールできる安全なかたちにして外に出していきます。


手法はいろいろあります。
コラージュと言って、雑誌を切り抜いて貼っていったり、クレヨンで好きなように描いたり。
体を動かしたり、歌を歌ったりするこもあります。


できた作品が上手いかどうかは全く関係ありません。
なぜ、それを描いたか、どこにそれを貼ったかなどをセラピストと一緒に考えて行くのです。


ですが、描画テストのようにすべて分析するわけではありません。


よく、「ココにこれを描いた人は、欲求不満です。」などという心理テストとは違います。
外に向けての自分も自分、内側にあるのも自分、まるごと受け止めて、自分を受け入れることで、心が楽になります。


カルチャースクールや、セミナーでのワークショップで主に実施していましたが、
アトリエでも定期的に開催することにしましたので、
ご興味のある方はぜひ、ご参加くださいね。


一度ですべてが分かる、というものではないですが、じっくり自分と向き合うことで少しずつ見えてくる何かを
気づいてもらえたらと思っています。
作業しているときは、とっても楽しいし、ストレス発散にもなりますよスマイル




  

Posted by ayumi at 13:11Comments(0)アートセラピー

2008年09月09日

やわらかく

毎日同じ仕事を続けていると、知らず知らずのうちに、頭が固くなってしまいがちです。
一つの方向を向いていると、見えなくなることがありますよね。


趣味などのものづくりも、自分のために楽しんでやっていると、自分を表現できて、ストレスにもなりませんが、
うまくなって、誰かに頼まれて作るようになったり、もっと認めてもらわなければ、と思って頑張りすぎると、
好きなことも義務感が生まれてきたりします・・・。


私も絵を描いたりすることについては、一つの方向しかみえなくて、逆にストレスになっていた時期もありました。



そんな時に出会ったアートセラピースマイル



上手い下手を意識せずにただ、楽しむだけでいいアートセラピー。



スッと楽になりました。
自分を見つめる機会にもなりました。



固くなってしまったものを解きほぐす、不思議な力があると思います。





今日は地元でアートセラピーのセミナーを開きました。
みなさん、久しぶりにこんなことをした~!!と楽しみながら制作をされていました。



志を高くする講演や啓発セミナーもよいけれど、
たまには頭をやわらかくする、ワークもよいと思います。
普段絵を描かない人や苦手な人にもオススメですスマイル



やわらかく、やわらかく・・・・

やわらかいプリンハート
3時のおやつにしようと思って買ったのに、
食後に半分だけ食べ、残りを3時に、と気が変わり、
食べているうちに全部食べてしまいました(笑)



  

Posted by ayumi at 16:13Comments(2)アートセラピー

2008年08月08日

撮影療法

先日、撮影療法という言葉を初めて聞きました。


色彩療法、音楽療法、ダンスセラピー、園芸療法・・・

表現による療法や、自己確認しながらバランスを整えるセラピー、様々なものがありますが、撮影療法とは?


自分の好きな写真を思いつくまま撮り、それをすべてプリントして、何をたくさん撮ったか?どんな色が多いか?
など、確認しながら自分をみつめてみる・・・。というものでした。


自分の表現を客観的に見て癒しに繋げるということはアートセラピーと同じです花まる


その言葉の説明をされた方は、いろんな場所で自分の足を撮影されていました。


芝生の上、レンガの上、水たまり・・・。
どこにいても自分は自分に変わりがない、環境は関係ない、ということを改めて感じたということでした。



どんな環境でも、変わらない自分を持つこと。
大変だけど、そんな風に強くなりたいな~。
砂漠に立っても、砂の下の地球の奥深くの水を吸い上げるぐらいの勢いでニコニコ


  

Posted by ayumi at 17:02Comments(0)アートセラピー