2010年02月25日

リュッシャーカラーテスト

リュッシャーカラーテストは、スイスの心理学者マックスリュッシャーが発表し、治療目的で用いられてきたクリニカルテストです。


8つの色を好きな順番に並べたり、2色のうちのどちらが好きかを聞いていたり、好きな形も聞いたりしながら、
分析していきます。


という色を見て、どう感じるか?

情熱、熱い、パワー・・・

色を見てイメージを聞いていくものは、人によってバラつきがあります。
同じ赤でも、
元気な色、とイメージする人もいれば、暑苦しい色、と感じる人もあります。



カラーセラピーは、色を見てどう感じたかをリーディングしながら、その人の今の状態をクライアントと一緒に確認していきますが、



このリュッシャーテストは、

最初に言葉ありき、です。


最も刺激的だと感じる色は?と問いかけ、たくさんのカラーの中から
多くの人に刺激的な色だと選ばれた色を刺激的な色としたのです。


なので赤や青、といった色相の区別だけでは収まらない、「このブルー」「このレッド」というものが決まっています。
明度や彩度の微妙な違いにも焦点をあてています。




キレイなボトルを見ながら癒されるカラーセラピーが好きな人もいれば、
論理的なリュッシャーが好きな人もいるので、どっちがオススメとはいえないのですが、



両方が違うものといいながら、色は繋がっているので、どっちも捨てがたい。
(別に捨てなくてもいいのですが・・・タラーッ












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2009年08月11日

リュッシャーカラーテスト

リュッシャーカラーテストは、



色を選択する順序でその人の心理状態を診断します。

基本の8カラーズでは、


ある色に対する強い好み +

ある色に対する好ましさ ×

ある色に対する無関心 =

ある色に対する反感または嫌悪 -

に分けられます。


カラーセラピーにおいては、好きでも嫌いでもなく、気になる色を選んでもらいますが、

リュッシャーのカラーテストは、好きか嫌いか、で色を選んでもらいます。


一番好きな色というのは、その色になりたい気持ちを意味し、自分がどうなりたいか、を現します。


例えば、イエローは自由を意味する色ですが、何回もイエローが選ばれると、その色に執着していることになります。
自由になりたい!という想いが強いということになります。


そして嫌いな場所に選ばれた色は、そのことを拒否したい、のがれたい気持ちを表します。

ここに同じイエローがきたとすると、自由になりたくない、ということは、何かしら自由になることを恐れているという可能性もあり、未来への不安を表すということなのです。



カラーセラピーと違い、基本色の意味は決まっており、組み合わせた色の意味も決まっています。

赤と黄色を選んだ場合は、自由と行動。つまり能動的に自分から動きたいという欲求を表します。



赤は、神経系統に刺激を与え、交感神経を活発にし、脈拍と血圧を上げます。
青は、副交感神経に対して作用し、赤と逆の効果があります。



色のメカニズムはすべて解明されているわけではありませんが、この色を好む人の心理状態は、こうであることが多い、という統計が、心理学者マックスリュッシャーによってとられてきたのです。



ですので、リュッシャーカラーテストは、統計学です。
カラーセラピーに用いられる、象徴やシンボルは関係ありません。



カラーセラピーの色の意味の中には、このカラーテストの結果も入っています。


セッションにそのまま使うと、かなり究極な言い方になってしまうので、
診断士の伝え方などが重要になると思います。



カラーセラピーを極めていきたい方や、ティーチャーとして教えていきたい人、なぜこの色がこんな意味なの?という論理的に納得したい人が学ばれている他、
心理を扱う方の補助アイテムとしても使用されているようですね。



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