2017年5月のご予約受付は終了しました。 6月20日までは、養成講座のみ、ご予約を承ります。

2012年03月05日

相生ライフに。

3月4日の朝刊に折込の情報誌(相生・赤穂・たつの・上郡)

相生ライフの表紙、


相生の郷土作家特集に、絵本「ムクじいとずっくん」を紹介していただきましたスマイル






「やさしい色合いのかわいらしいイラストを見るだけでも、心癒されます。」


と書いてくださっています!

ありがとうございますニコニコ


相生では、「大ちゃんの人」と呼んでいただくことも多いワタクシですが、

1歩たつの市へ入ると、「ムクじいの人」と、ご紹介いただくこともあり、

不思議な気持ちですクローバー



いつか自分の作ったキャラクターばかりの、「ゆるキャラまつり」を開催できたとしたら・・・

どれをかぶろうかな(笑)




雨の日は妄想・・・いや、創造力が膨らみます。


こんな日は、予定を変更して、創作活動に励むことにします皆既日食


  

Posted by ayumi at 09:50Comments(2)ムクノキ

2011年07月16日

帰ってきたずっくん。

今年も、アオバズクのずっくんが、帰ってきたヨーというお知らせをいただいており、

気になりつつ、なかなか行くことが出来なかったのですが、

先日、新宮町八幡神社にあるムクノキ、「ムクじい」のところへ行ってきました。



本当に大きくてパワーがあり、近くに行くだけで癒される木です^^




ずっくんはいるかなーと一生懸命探したのだけれど、見つからず・・・アセアセ

東南アジアへ旅立つ前に、リベンジしたいな~。




母が知人からもらったという今年のずっくんの写真です。






私が探していたら、

後からお母さんと子どもが、

「おるかなー?」とずっくんを探しておられましたヨ♪

見つけた人は、いいことあるかもしれませんニコニコ






「ムクじいとずっくん」は、新宮八幡神社の御神木であるムクとケヤキが1本になった長寿の木に、毎年アオバズクが帰ってきて、ヒナが誕生するという実話を元にした絵本です。
まだご覧になっていない方はぜひ読んでみてくださいねニコニコ



  

Posted by ayumi at 09:30Comments(0)ムクノキ

2010年11月09日

たつの市立幼稚園合同絵画展

たつの市幼稚園の主任研修会で講師を務めさせていただいたご縁で、

幼稚園合同絵画展のご案内をいただいており、




ちょうど開催期間内に、揖保川の子育て学習センターでのアートカラーセラピーの教室があったので、

帰りにたつの青少年館体育館へ行ってきました。



絵画展なので、絵が並んでいるのだろうな~と思っていってみたら・・・


新宮幼稚園のみんなが、こんなスゴイものを作っていました!!!







ムクじいとずっくん!!&ケヤキさん。


わーすごい~ピカピカ

と思わず言ってしまいました!


支えあってしっかり立っているこの木は、本物のムクじいに負けない癒しのオーラを放ってましたよ。

もちろん、ずっくんもとまっています。






楽しい絵画もたくさんあり、和みました。











相生のもみじ祭で、市内の幼稚園のかかしを見ると、
先生も大変だな~といつも感じますが、


これも先生方のご苦労が感じられました。



美術館での有名な画家の作品ももちろん素晴らしいですが、

子ども達の作品からは、本当に元気をもらえますね!


12日まで開催しているので、ぜひ行ってみてくださいね!



  


Posted by ayumi at 16:04Comments(0)ムクノキ

2010年08月13日

アオバズクがやってきた!

たつの市新宮八幡神社のアオバズクを見に行ったら、ずっくんに会えた!という記事を書きましたが、


今年のアオバズクの様子をずっと観察し、映像を撮り続けて来られた新宮町の方から、


1枚のDVDが届きました。



「アオバズクがやってきた!」です。







雄と雌のペアのアオバズクが、ヒナを守るために敵を見張ったり、ヒナにエサをあげたりする様子の映像に合わせ、音楽も入り、感動のドキュメンタリーでした。




もちろん、ムクノキとケヤキの上でです。


映像を撮るなかで、今年はいつになくアオバズク旋風だったそうで、

見に来た子どもに、「あの鳥は、なんという鳥?」と聞くと、

「ずっくん。」と答えたというエピソードもお伝えくださり、


感動もひとしおです。


絵本と一緒に、この映像も子どもたちに見てもらいたいな~と感じました。


きっと、生きることや命の大切さ、家族の愛情など、言葉では伝えられないたくさんのことが伝わるのではないかと思います。



これだけの映像を撮るのは、本当に大変だっただろうな~と思います。

改めて、このようなすばらしい取り組みに関わらせていただいたことに感謝いたします。




  


Posted by ayumi at 11:03Comments(0)ムクノキ

2010年07月22日

アオバズクのずっくんに会った~!!!

5月に出版した絵本「ムクじいとずっくん」(カナリア書房)は、

たつの市新宮町の八幡神社にあるムクノキとケヤキが一つになった樹齢400年の御神木に、

毎年夏になると南の国から帰ってきて子作りをする、フクロウ科のアオバズクの実話を基に物語と絵を制作しました。



昨年は、本物のアオバズクに会えずに、毎年アオバズクを撮影している写真家の方に写真を見せてもらって、描きました。
これがヒナの写真です。






今年は、会いたいな~と思って、帰って来てますか?とムクノキを守る会の方に尋ねてみると、


先月16日アオバズクの親(オス?)の姿が巣穴の近くで見つかり、それから一ヶ月が過ぎて、4~5日前にもう一匹のアオバズク(メス?)が見つかり、もうそろそろ誕生した”ヒナのお出まし”かと、連日多くのカメラマンが、そのチャンスを待ち構えています。アオバズクの生態に詳しい愛鳥家はヒナが大きく成ったので、巣穴が狭くなりメスも出てきたのかも・・・


との答えをいただき、


新宮八幡神社へ立ち寄ってみました。



大木の木陰にいるアオバズクを見つけるのは大変で、目を凝らしながら、探したけど見当たらず、残念だな~と思い、

八幡神社へお参りしてから、帰りにもう一度見上げてみると・・・


いました~!!!


ずっくんです!感動です~ハート


フツウのデジカメで撮ったので分かりにくいんですが、







はっきり見えました。


鳥を見てこんなに感動したのは初めてかも(笑)


南の国で越冬して、また同じ木に帰ってきて・・・ムクじいにとまっている。実話が絵本になって、それが今年もまた再現されているってスゴイ!


ヒナはまだ見られなかったけど、様子を伺いに来られていた方もいらっしゃいました。


ぜひ、みなさんも絵本を読んで(笑)本物のずっくんに会いにいってみてください。
今年は何匹のヒナが誕生するのかな?


ずっくんやヒナたちがビックリしないように静かに、見守りましょうね☆


ずっくんに会えた一日は、とてもよい一日でしたヨ。
新宮八幡神社も私にとって、パワースポットです。

  


Posted by ayumi at 16:14Comments(0)ムクノキ

2010年06月02日

本屋さん

絵本、ムクじいとずっくん、朝日新聞にも掲載していただきましたスマイル
WEBニュースは、コチラですピカピカ


さてさて、大ちゃんの絵本の時もでしたが、本屋さんを見かけると、絵本売っているかな?とつい探してしまいます赤面


某姫路の大手書店で、探したところ、あったあった絵本コーナーに1冊。
1冊だけか~と思ったけれど、
置いてもらえるだけ、有難いということです~(*^_^*)




そして相生の書店は・・・??


コープ相生内のブックフォーラムさんを
こっそり・・・(別にこっそりしなくてもよいのですが・・・)


おー!村上春樹1Q84の隣に平積みで積んである~オドロキ
ありがたや~花火



そして、ご近所のブックスエミーさんは、
以前から、大ちゃん絵本コーナーを設けてくださっているのですが、


そこに、「あの大ちゃんのみやざきあゆみさんの・・・」と貼り紙付きで、並べてくださっていました~オドロキ
ありがとうございます!


よく立ち寄る本屋さんなので、なんだか気恥ずかしいです。ほぼメイクをしてない時なんて、下向いて(笑)



地元で協力してくださっているんだな~と思うと心強く、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございましたスマイル
今後ともよろしくお願いいたします!  


Posted by ayumi at 14:23Comments(0)ムクノキ

2010年05月26日

新聞掲載

5月7日付産経新聞・読売新聞、5月8日付毎日新聞、5月25日付神戸新聞に、
「ムクじいとずっくん」のことを掲載していただきましたニコニコ

















ありがとうございます!

ブログを読んでくださっている方には、お会いすると、頑張ってるね!とか忙しそうだね!と声をかけていただくこともありますが、インターネットをあまり見られないという方は、

「息巻いて市役所辞めてしもたったけど、何しとってんやろ?」と思っておられる方も?キョロキョロ

こうして、新聞で取り上げていただくと、「あゆみちゃん、新聞に大きく載っとったなぁ!」とみなさんに声をかけていただき、
有難いです。



また、祖父母らにも、市役所辞めて、何をやっとんや?の問いかけに、

アートセラピスト、カラーセラピスト、カラーコディネーターと伝えても、

???


な感じですが、新聞を見せてあげると、そうか、そうか、と目を細めて喜んでくれます。


いろんな情報は、ネットで充分に取り入れられる時代ではありますが、

新聞は、毎日人の手によってお家に届けられ、情報をお知らせする媒体、としてだけでなく、


人と人とを繋げてくれる一つのコミュニケーションツールでもあるな~と思いましたクローバー


そう、このてんこもりブログを書きはじめたきっかけも、


てんこもりのブログサイトがオープンする、という記事と、私が退職するという記事が、朝日新聞で
隣合わせになって掲載されていたから、声をかけていただいたもの。
繋がっているな~パー


  


Posted by ayumi at 11:03Comments(0)ムクノキ

2010年05月20日

相生らじお

相生市の話題や情報を楽しく発信されているインターネットラジオ「相生らじお」で、

絵本「ムクじいとずっくん」のことを取り上げていただきました。


相生図書館、相生文学探訪、本の紹介を 音声で届ける「ほんのひととき」という番組で、
3人のパーソナリティの方々が、お話されています♪


絵本を読んでいただいた後の感想を、直接お聞きしたり、お手紙やメールをいただいたりと少しずつ届くようになり、
うれしく思います。ラジオから聴くのもとても新鮮です!!

同じカラーリストのイーカラーさんのページでもこんな風に書いてくださってありがたいです。


ありがとうございましたハート





ラジオを聴いていると、ン?何か聴いたことある声が・・・キョロキョロ


なぜかは、聴いてからのお楽しみです♪


お話の中にあった、三濃山のアカガシの木ですが、私の実家の近くなので、
父も、アカガシを守る会に参加して、重たい水を抱えて登山をしていました。


私は、水を抱えての登山は、とても苦手な分野なので、できることでお手伝いできればと思います^^



絵本の売上の一部は、ムクの木を助けるために設立された「椋の木基金」へ寄付されます。






アマゾン


本はアトリエにも置いておりますので、お申し付けくださいね。右下のオーナーへメッセージ、または、コチラからお願いします。  


Posted by ayumi at 11:02Comments(4)ムクノキ

2010年05月11日

幼稚園で読み聞かせ

新宮幼稚園へ「ムクじいとずっくん」の読み聞かせに行ってきましたニコニコ


部屋へ入ると、


並んで座っている園児たちのあちこちから、「かわい~~。」という声が!オドロキ
え?私のこと?

と思ったら、「プリンセスみたい~!」と抱きついてくる子もいて。


こんなかわいい子どもたちから、かわいいと言ってもらえて、しかもプリンセスとは!
ふんわりしたワンピースを着ていたからかでしょうか~
うれしくなって、ありがとう~!!とテンション上がってしまって、園長さんも笑顔。


超はりきって(笑)読み聞かせしてきましたヨ!



バックミュージックをかけながらの朗読は、あまり体験がなかったようで、音楽に興味津々で、
最初はざわざわしていましたが、物語が進むにつれて、みんな真剣な表情で聴いてくれました。


途中、ムクじいに、ぽっかり穴が空いた・・・というシーンでは、きつつきにつつかれたの?
などと声が飛んできて・・・



最後は、面白かった!と言ってくれました^^



読み聞かせの後はプチサイン会。一緒に聴いてくださった保護者の方にサインをしていると、


うちの子が、大ちゃんが好きで・・・

や、

サインをみて、ど根性大根みたいですね!と言ってもらったりと、

うれしい言葉をかけていただきました。


地元の子供たちにも、絵本を通して、ムクノキのことが自然に伝わっていけばいいな~と思いました。





  


Posted by ayumi at 09:59Comments(0)ムクノキ

2010年05月06日

たつの市長に完成報告へ

ムクの木の絵本の完成報告会と贈呈式のため、たつの市役所へ行ってきました。

たつの市長や教育長、市の関係者と新聞各社の記者方々がズラリと並ばれた会議室にて、

絵本を制作する経緯や、物語や絵に込めた想い等をお話させていただきました。


人前で話をするのには、慣れてきたとはいえ、カメラがずらりと並んでメモをされている前ではやっぱり緊張してしまい、
うまく伝えられたかな~と心配です溜め息



質問コーナーでは、記者さんから順番に質問を受けたのですが、
タジタジアセアセ


名札が並んだ机にズラッと座り、スルドイ目線で質問を投げかけられ、タジタジと答える風景は、最近よく目にする事業仕分けのあのシーンに似てるな~と(笑)(←そんなこと考えている場合か)



ま、質問内容は、どこで買えますか?とか、年齢のこと等なので、タジタジすることもないのですが。。。




終わった後は、絵本と一緒に写真撮影カメラ


今日も朝起きると若干むくみがあり、ごまかすために、メイク濃い目かもしれません・・・あーなき


絵本の内容をどんな風に載せていただけるのかな、という思いと同時に、


年齢は、かっこ綴じで載ってしまうのかしら、とか写真映りが気になってしまうお年頃、
「いとうあさこ」に共感し、元気付けられるワタクシであります。



来週初めは、新宮幼稚園にて読み聞かせですニコニコ
また明日から、頑張ります。




記念バッジ作ってみました☆  


Posted by ayumi at 16:56Comments(0)ムクノキ

2010年05月01日

絵本「ムクじいとずっくん」出版しました。

以前からお知らせしておりました、

絵本「ムクじいとずっくん」が、全国書店で発売されました!(定価1050円 カナリア書房

たつの市新宮町の樹齢400年のムクノキとケヤキを題材にした絵本です。
無事出版できましたことを感謝しております。


※お時間あれば、絵本制作にあたっての経緯や想いを書いている、5月1日のブログ、絵本制作にあたってをご覧くださいね。











アオバスクのずっくんが、ムクじいを助けるため、南の島へ旅立つストーリーです。


帯には、ナント!


丸山参議院議員・弁護士、そして 井戸県知事の写真とコメントがオドロキ





もう一つ、まだ届いてないのですが、ジャーナリスト高野孟さんのコメント入り帯もあるんです。


大ちゃんの絵本のときは、徳光さん、江川さん、読売テレビ馬場アナウンサーの写真入りでしたが、





この度も、錚々たる方々にご登場いただき、大恐縮でございます。



売上の一部は、ムクノキを守る「椋の木基金」へ寄付されることになっております。


みんなで大切に見守られているたつの市新宮町のムクノキは、生き生きとしてパワーがあります。
ぜひ、本物のムクじいにも会いに行ってほしいと思います!




本屋さんで見かけたら、ぜひ手にとってみてみてくださいね。




コチラでも買えます↓↓↓

Amazon

楽天ブックス
  


Posted by ayumi at 10:20Comments(4)ムクノキ

2010年05月01日

絵本制作にあたって・・・

この本を制作するにあたり、

ご存知の方もおられるかと思いますが、改めて経緯を書かせていただきます^^
それから想いを少し・・・




たつの市新宮町の八幡神社に、推定樹齢400年の大きなムクノキが生えています。


このムクノキは、ケヤキと根元が一つになった珍しい木で、


旧新宮小学校グランドに根を下ろし、
新宮町の人々の思い出がつまったふるさとのシンボルとして、
親しまれてきました。

この木には、

毎年、アオバズクが宿り、かわいい雛の誕生もみることができました。


ところが、近年枯れ枝や芽吹きの極端に遅い枝が目立ち始め
樹木医の診断を受け、弱っているムクノキに施術を施しました。



永年ふるさとの人々を見守ってきたムクノキをみんなで守っていこうと
椋の木を守り共に生きる会が誕生。


この樹をシンボルとして地域活性化に繋げていこうと、
たつの市商工会が、広域振興等地域活性化事業として、
龍野北高校の生徒によるベンチ作りや、ムクの実を使ったお菓子作り、
ムクノキとアオバズクのキャラクター・絵本制作、
ムクノキの樹下でムクノキコンサートなどの開催など、



大切に守りながら、みんなで助け合うまちづくりに繋げていく
活動をはじめました。




その活動の一環である、キャラクター制作と絵本作りの担当として、お声をかけていただいたのが、
昨年の夏です。



一本の大根を「大ちゃん」として、絵本を通して子どもたちに自然に、植物にも大切な命があるということが伝わっていった・・・という経験を基に、


このムクノキも、親しみやすいキャラクターを作り、絵本の物語を通して伝えていければという想いで、


樹齢400年のムクノキをムクじい、というおじいさん、アオバヅクをずっくんという男の子に設定、

弱ったムクじいをずっくんが助ける・・・というお話を創作しました。




昨年の夏から、ムクノキの葉が青々と茂る夏、ムクの実が成熟する秋、葉が落ち、枝だけになった冬、そして新緑の春・・・と、ムクノキが季節によって変える表情を見て、改めて自然のすばらしさを感じることができました。



カラー・アートセラピスト、カラーコーディネーターとしても、季節の移り変わり、時間、場面の表情や温度なども「色」によって表現していければと、色鉛筆を動かしました。



この絵本を通して、


未来を担う子どもたちに
共に助け合う絆、命の大切さ、長寿を敬う心、を伝えられれば、うれしく思います。


そしてもう一つ・・・



一昨年の秋からイラストマップの取材で播磨地域を周ってきましたが、
こんなすばらしい場所が、こんなに近くにあったのか、と改めて思うことが多くありました。

遠くへ行かなくても、
身近なところにも

美しい自然、美味しい食べ物、大切に守られてきた施設、
そして温かい地元の人々・・・

すばらしい宝があります。


「ないものねだりよりあるもの探しを」

フォーラムでの高野孟さんの演題にもありました。そして帯にもコメントがあります。



そこにあるものを、大切な宝物として、未来に繋いでいく心の大切さも伝えていければ、と
思います。





最後になりましたが、この本の発刊にあたり、ご協力をいただきました地域活性化事業関係者のみなさま、地元自治会のみなさま、フォーラムに参加してくださったみなさま、そしていつもブログを読んで応援してくださっている方々のご支援のお陰で、無事完成いたしましたことを深く感謝し、心よりお礼申し上げます。


ありがとうございました。


みやざき あゆみ


  

Posted by ayumi at 10:18Comments(2)ムクノキ

2010年02月25日

ムクノキとケヤキのベンチ

以前ご紹介しました、龍野北高校の生徒さんたちが手がけていた、ムクノキとケヤキのベンチが完成し、
フォーラムの会場に飾られていました^^






かわいいキリンさんのベンチです拍手

顔のところも、切って貼り合わせなくても、最初からこの形のものがあったそうです。

学生が作ったとは思えない、完成度の高さです~!



このベンチ作りの指導をされた椅子の芸術家迎山直樹さんが、フォーラムの座談会でお話されたことが印象に残りました。


椅子が完成したとき、生徒の一人が

「どうせ落書きされてしまうんやろな~。」

と言ったそうです。



この椅子を作るのに携わった生徒達は、今後絶対、落書きをするようなことはしないだろう、と・・・

迎山さんは思ったそうです。



何も無いところから、一つひとつ思いを込めながら、大切にモノを作っていくことを体験することで、
どんなモノにも人の心が入っているということを知ることが出来る・・・


当たり前のことのようで、普段つい忘れてしまいそうになりますね・・・。



それで、ふっとこんなことを思い出しました。


市役所に入ったばかりのころ、美術科出身だということで、広報あいおいを綴っておくファイルのデザインを依頼されたことがありました。
まだ、マックもないころでしたので、紙に手描きで何枚も案を描き、そのうちの2枚、気に入ったものを抜粋して、
丁寧に清書して・・・
今見ると、とても下手な作品でしたが、そのころは依頼されたことがうれしく、張り切って、でも緊張しながら、どうでしょう?と提案しました。


2作品とも気に入ってもらえて、1つは次の機会に取っておこうということになり、とてもうれしく思いました。


いざ、製品となって納品され、広報を綴ってみて、これが市内全戸に配布されるのだ~と思うと、ドキドキしたものです。




ところが・・・


庁内各部署に配布されたその翌日、ある上司のゴミ箱の中で、さらっぴんのファイルを発見したのです!!!


超ショックでした・・・ガーン

その恨みは今でも。。。なーんて、ハハハ!


なんというか、その後はそのショックに対する防衛心が働いて、いつか捨てられるものだし、と自分自身を納得させるクセがついていました。「プライド」を持つと逆に傷つくので、あえて捨てるように努力していたというか・・・。


一つひとつの作品に自信が持てなくなっていたり、自分自身でも大切にしないこともあったな~と思いました。



フォーラム後、迎山さんとお話をしていると、プライドを持って作っている、とおっしゃっていました。
迎山さんの思いと、生徒さんの思いが一つになって、こんなに凛とした、ステキなベンチができたのでしょうね。


完成前は、八幡神社のムクの木の下に置こう、という話でしたが、



出来上がった作品を見て、みなさん口をそろえて、雨ざらしになるのはかわいそうだ、もったいない、と言っておられました。
心が込められた、プライドのある作品がみんなをそういう気持ちにさせたのかもしれませんねニコニコ


私もまた一つ、学ばさせていただきました。


  


Posted by ayumi at 10:52Comments(0)ムクノキ

2010年02月22日

ムクじい と ずっくん

昨日に引き続きムクノキのお話です(*^_^*)
朝日新聞にも紹介していただきました、ムクじいとずっくんのキャラクターですが、ブログでは初紹介になります~!







樹齢400年の長寿と言うことで、「ムクじい」というおじいさんに、ムクノキに住んでいるアオバズクを「ずっくん」、という男の子に設定しました。
足元がケヤキと一緒になっているということで、違う色のクツを履いています。
優しいアオバズクを愛情カラーのピンクで表現しました~。



このムクじいとずっくんが出来たばかりの時に、絵をプリントアウトしてアトリエに飾っていました。

子どものアトリエで子ども達がその絵に気づき、

「先生、新キャラ?」

「そうやで。」

「また絵本作るん?」

「かもしれないね~。」

「ムクじいとずっくんか~、面白い~!」

という会話がありました。


その日はかるたの制作で、(その様子はコチラ

子どもたちに、五十音の文章を考えてもらっていました。

「あ」 あひるが ガーガー ないてるよ。
「い」 いるかが ぴょんぴょん かわいいな。
順番に考えてもらっていて、


「む」のところへきたとき、

「むくじい ずっくん なかよしね。」

と言った子がいたんです!


ただ、アトリエに絵を飾っていただけで、内容は何も話していなかったのに・・・
と思い、とてもうれしく感動しました。


絵札も私が描きたい~!といって、絵を見ながら描いてくれました。かわいいハート







フォーラムの会場では、陶芸家の芳野さんの指導で 小学生が制作したムクじいとずっくんの焼き物が並んでいました。









めっちゃ上手い~拍手


子どもたちに、キャラクターから親しみを持ってもらい、本物のムクの木に出会ったときに、木はちゃんと生きているんだ~ということを実感してもらえたらうれしいな~と思いますピカピカ




  


Posted by ayumi at 09:57Comments(0)ムクノキ

2010年02月21日

椋の木フォーラム

昨日は、たつの市新宮町で開催された、椋の木フォーラムへ出席させていただきました。



ジャーナリスト高野孟さんの記念講演があり、
その後、「長寿(むく)の木と共に生きる」と題しての座談会に出席しました。

会場は700人入るといわれる、新宮町の公民館でしたが、満席で立っておられる方もおられ、
関係者の方々も、こんなにたくさん埋まることは珍しい。とおっしゃっていました。


さて、座談会は2時間の長丁場。

主催者のまちづくり推進委員会芳野俊通さんの、ムクの木の取り組みの紹介からはじまり、

井戸県知事、丸山参議院議員が小さいころの思い出話等を話され、

新宮運送社長の木南さん、椅子の芸術家迎山さん、龍野北高校の校長先生、神戸大学教授の野村先生というスペシャリストの方々が、それぞれの取り組みを発表されました。







恐れ多くもこの錚々たる顔ぶれの中にポツンと紛れ込んだワタクシですが、
私の役割はと申しますと、このムクの木を題材として、物語とキャラクターを作ったのですが、
スライドショーによる絵本の朗読ということでございました。しかも出番は最後~(>_<)


何でも面白いことが好きなので、


スライドショーで朗読をしたら面白いんでは?という提案に、おもしろそうですね!やりましょう♪やりましょう♪と軽く引き受けたものの、本番に近づいてくるに従い、



朗読のプロではないのに、何百人もの前で披露するのは、やっぱり気が引けるな・・・とだんだん心配になってきましたアセアセ


練習をしているうちに、音楽とかあったほうがいいのではないか、と思い始め、間際になって相談したところ、すぐにピッタリの音楽を作ってくださる方が現れ、音楽と合わさなければならないという課題も増えてハードルを上げることになりましたが、少しでもよいものになればな~と思い音楽と合わせながら毎晩練習。



だんだんナーバスになってきて、周りの人に、どうしよう・・・とこぼしていると、みなさんから励ましの言葉をいただきながらこの日を迎えました。



おかげさまで本番は、思ったほど緊張もせず・・・(前日とかの方が緊張するタイプ)

無事、練習ではかんでたところも、スムーズに朗読できました(笑)



あらすじは、ムクの木が弱って、仲良しのアオバズクが、南の島へ助ける方法を探しに飛んでいく、というお話なのですが、

最初に、ムクノキを守る会のみなさんから、概要をきかせていただき、愛らしいアオバズクの写真や、大きなやさしいムクノキを見せていただいて、ああ、すばらしいな、と思いました。


何百年も前から生えていた大きな木は、優しいおじいさん。愛らしいアオバズクは男の子。仲良しの2人の話にしようと決めました。


みんなで長寿の木を守っていく、命の大切さ、そして絆。

渡り鳥のアオバズクは南の島へ旅立ち、ムクノキを助ける方法を探しますが、
実際に助けることになったのは一番近くにいたケヤキの木です。

大切なものは近くにある、地域の人々で守っていくことの大切さも伝えたいと思いました。



絵本やキャラクターを作るということで、このムクの木を守る会の活動に、私にできることで協力ができれば、という思いで参加させていただいているつもりでしたが、


フォーラムが終わってから、


県知事さんから、「ど根性大根、がんばれ!」や、たつの市長さんから、「心を打たれた、応援する!」と言っていただいたり
関係者のみなさんから、協力します!などとたくさんの激励の言葉をいただき、
あれ?私が頑張ることになっている・・・と・・・。



ど根性大根のときもそうでしたが、こんなよい話は繋いで残していこう!と絵本にしていったんですが、やっぱり逆に励ましてもらって周りの力になるつもりが、力になってもらっていることに気づきました。



カラースクールも、子どものアトリエも、教えている立場にも関わらず、教えていただくことも本当に多く、
周りの人に支えていただいて成り立っているのだな~とまた、改めて思う機会となりました。
まだまだ未熟者でもっと精進せねばな~と。。。



植樹もさせていただきました♪






最後はムクノキの前で記念撮影~ピカピカ






たくさんの出会いがあり、とても心に響くお話を聴かせていただくことができた、
実りのある一日となりました。


会場にお越しくださったみなさま、関係者のみなさま、本当にありがとうございました。


他にもいっぱい紹介したいことがあるのですが、今日はこのへんで失礼しますっ溜め息


  


Posted by ayumi at 12:36Comments(4)ムクノキ

2010年01月22日

椋の木 フォーラムのお知らせ。

以前お知らせいたしました、ムクノキプロジェクトですが、現在龍野北高等学校で、ムクノキを使ったベンチ作りをすすめたり、
地元の方々が、ムクの実をつかったお餅を開発したり、と地域資源を活用した街おこしに取り組んでおられます。


そして、来月、たつの商工会主催のフォーラムが開催されます。


早稲田大学客員教授であり、サンデープロジェクトやミヤネ屋のコメンテーターでお馴染みのジャーナリスト
高野孟さんをお招きし、

「無いもの探しより、有るもの探し」と題した、地域活性化についてのお話をお聞きできる貴重な機会です^^








プログラム 
開会挨拶 木南岩男  たつの市商工会長
来賓挨拶 西田正則氏 たつの市長
記念講演 「無いもの探しより、有るもの探し」
高野孟氏 ジャーナリスト インサイダー編集長 THE JOURNAL主催者
                  早稲田大学客員教授
                  サンデー・プロジェクト、情報ライブみやね屋
                  にコメンタエイターとして出演中
                  第2の人生は農業であると千葉県鴨川市で田舎暮らし
                  を実践
     

座談会 「長寿の木と共に生きる」

司会  兵庫県商工会連合会 西播磨地区応援コーディネーター 松本茂樹

出演者 兵庫県知事      井戸敏三氏
    参議院議員      丸山和也氏
    チェアメイカー    迎山直樹氏
    神戸大学教授     野村啓一氏
    龍野北高等学校校長  宮本俊郎氏
    ㈱新宮運送代表取締役 木南一志氏
    まちづくり推進委員会 芳野俊通氏

私も出演させていただきます。

主催  たつの市商工会 ほんまにええとこ・新宮 椋の木を守り共に生きる会
後援  たつの市 たつの市教育委員会 龍野ロータリークラブ ハリマ新宮ライオンズクラブ
    「こころん広場」 NPOネットワーク太子の風 神戸ベンチャー研究会


●2010年2月20日(土) 午後1時~午後4時30分

●新宮公民館2階 大ホール

●入場無料


  


Posted by ayumi at 09:56Comments(4)ムクノキ

2009年12月18日

ムクノキプロジェクト。

昨日は、龍野北高校へお邪魔しました~ニコニコ


推定樹齢400年といわれている、新宮八幡神社のムクノキ。(たつの市新宮町)

地元のムクノキを守る会のみなさんが、このムクノキを使って地域活性に繋げようと活動されています。



そのプロジェクトの核となるのが、龍野北高校でのムクノキベンチ制作です^^




佐用町三日月の椅子の芸術家迎山直樹さんの指導により行われています。










デザインも高校生が担当し、かわいいものでした☆
どんなベンチが出来上がるのか、とても楽しみです♪



で、ワタクシは、このムクノキを使ったキャラクターや物語の制作を担当させていただいております。

今朝の神戸新聞に、たつの市民の方のように写真に載せていただいておりますが・・・アセアセ
そんな理由があります。
お引越しをしたわけではないので、よろしくお願いします。



余談ですが、取材が終わった後、龍野北高の1年生の子から質問がありました。


一言目、「何歳ですか?」


お!いきなりソレを聞くか~!!!(笑)


「何歳に見える?」(←普段はすんなり○○歳です、と答えますが、この子たちにどう映っているか聞いてみたい好奇心に勝てませんでした。)


「28歳ぐらい・・・」


いい子達や~ハート


「当たり~!」


なワケないんですが。


うすうす分かっていながら、お母さんの年を聞いてみた。


「40歳!」


ガーン

ち、ちかい・・・。年明けるとますます近くなる・・・。


予想通りでした。そりゃそうですよね、同級生の子も、もう中学生の子いるもんね・・・


それでも、20代と言われてルンルン♪で、妹に報告すると、「それぐらいの年の子って、みんな一緒に見えるから。」
と一言。フンッ

内面と一緒に外面磨きも日々の積み重ねですので、がんばろう!!と思いました。



あ、余談の方が長くなりました(笑)





来年2月には、たつの市出身の井戸県知事さんや、丸山参議院議員さん、ジャーナリストの高野孟さんなどをお招きしてのシンポジウムも開催予定です☆
そこで、出来上がったベンチなども披露されます拍手


龍野北高校のみんな、頑張ってね~力こぶ


私も楽しみながら、頑張りたいと思いますクローバー  


Posted by ayumi at 10:21Comments(0)ムクノキ