2009年12月31日

もちつき大会

毎年12月30日は、実家の庭で、もちつき大会が開催されます。


今でも、木の杵と臼を使って、ペッタンポッタンとつきます。


もち米を蒸すのも、薪をくべて、蒸篭で蒸します^^


準備も片付けも大変なので、機械を使ったり、そんなに食べないから、と買ったりするようになっているご家庭が多いと思うので、
昔は30日は、ご近所さんからもペッタンポッタンという音が響いてきたりしたのですが、今は静か・・。


ナゼ、今でも杵と臼にこだわるか?

それは、お餅大好きな、アラ還の父と、アラナイ(around 90)の祖父母が・・・


めっちゃ食べるからなのです・・・(笑)

1回の食事につき、4~5個は軽くいきます。
私は2個以上食べるともたれるのにタラーッ


なので、10臼以上つきます。


重労働なので、毎年その日は空けなければならず・・・ちっ、ちっ、ちっ


そして私の役割は、まぜ係ピカピカ
杵でつく間に、もちを動かして、うまくもち米がつぶれるようにするものです。


毎年祖父のアドバイスのもと、、もちまぜ歴30年(笑)


●もち米がつぶれやすいように、もち米をまとめて、杵の下に持ってくる。

●臼にもちがひっついてしまわないように、臼の下に水を這わせながら混ぜる。

●杵にもちがひっつかないように、手水を入れる。

●手水は、左手にとり、右手にリレーをして、入れる。

●リズムよく、ずれたときは、下手に手をいれると、杵に手を打たれるので、入れない。

●つき手と体を平行に。


などなど、小さいころから、祖母がやっているのを見ながら、祖父のアドバイスを聞いて練習。長年のキャリアがあります(笑)


今年も頑張りました。


が・・・


横から見ているアラナイの祖父には、30年経った今、ようやく「だいぶん、うまくなった。」という言葉をもらいながらも、

「もっと手水を這わして!」などとダメ出し(笑)


気合で、5臼ぐらい混ぜたら、もう手がダルダルで、ギブアップしましたアセアセ


その後は、祖父にバトンタッチ。





早朝から行われますが、なんといっても10臼以上なので、昼を過ぎても続きます。
薪をくべくべ、


もちつき大会



ペッタンポッタン。

もちつき大会





お昼は、つきたてのお餅を、お雑煮にしたり、あんころ餅にしたりして、

もちつき大会




午後からの勝負に備えます。


もう私はそのころには、バテバテでしたが、アラナイ祖父はガンガン食べて、
「これだけ食べたら、また元気が出た」と、午後からの部も張り切ってやっていましたガーン

もちつきには参加しなかった祖母も、もちはしっかりと食べました。


長寿の秘訣は、ここにあるかもしれません。


そんなこんなで、大晦日は毎年、筋肉痛です(涙)




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