2010年01月26日
男鹿和雄展
兵庫県立美術館で開催中の男鹿和雄展へ行ってきました。
ウワサどおり、人、人、人で、1時間ほど待って入りましたが、出たときには140分待ちになっておりました
作品の周りも芋洗坂係長(笑)でしたが、がんばって観てきました。
ジブリ作品の背景画ということで、細かい描写がスゴイな~、さっすが上手いナ~と観ながらなのですが、
たまにトトロなどのキャラクターが重ねてある作品があると、今にもその背景の中でキャラが走り出しそうな感じがして、
ピアノの、右手の高音の主旋律がキャラクターとすると、低音のリズムとベースを奏でる左手は背景。
右手のメロディが頭に残って、いい曲だな~と思っていても実は左手がとても重要で、しっかりした伴奏があるからこそ、
右手が脚光を浴び、生き生きとすばらしい音楽になるという、当たり前なんだけど、つい忘れてしまいがちなことを思い出させてくれます☆
アニメを観ているだけで、キャラクターになって大自然を走り回り、森の空気をいっぱい吸ったような気持ちになれるのは、
このすばらしい背景があるからなんですね~。
会場を出ると、トトロの折り紙が配られ、一緒に撮影できるようになっていましたが、難しそうなので持って帰って作ろうと思いながらそのままです(笑)
なので、キャラなしの背景のみです(>_<)
2月7日(日)まで開催ですヨ~♪
詳しくは、コチラ
ウワサどおり、人、人、人で、1時間ほど待って入りましたが、出たときには140分待ちになっておりました
作品の周りも芋洗坂係長(笑)でしたが、がんばって観てきました。
ジブリ作品の背景画ということで、細かい描写がスゴイな~、さっすが上手いナ~と観ながらなのですが、
たまにトトロなどのキャラクターが重ねてある作品があると、今にもその背景の中でキャラが走り出しそうな感じがして、
ピアノの、右手の高音の主旋律がキャラクターとすると、低音のリズムとベースを奏でる左手は背景。
右手のメロディが頭に残って、いい曲だな~と思っていても実は左手がとても重要で、しっかりした伴奏があるからこそ、
右手が脚光を浴び、生き生きとすばらしい音楽になるという、当たり前なんだけど、つい忘れてしまいがちなことを思い出させてくれます☆
アニメを観ているだけで、キャラクターになって大自然を走り回り、森の空気をいっぱい吸ったような気持ちになれるのは、
このすばらしい背景があるからなんですね~。
会場を出ると、トトロの折り紙が配られ、一緒に撮影できるようになっていましたが、難しそうなので持って帰って作ろうと思いながらそのままです(笑)
なので、キャラなしの背景のみです(>_<)
2月7日(日)まで開催ですヨ~♪
詳しくは、コチラ
Posted by ayumi at 10:55│Comments(2)
│旅日記
この記事へのコメント
こんにちは(~o~)
男鹿さんの展示会行かれたんですね。
私もそろそろ出かけてみようと考えてたのですが・・・
まだまだすごい人なんですね。
あの懐かしいホッとする風景にふれてみたいし、
頑張って行ってきま~す♪
男鹿さんの展示会行かれたんですね。
私もそろそろ出かけてみようと考えてたのですが・・・
まだまだすごい人なんですね。
あの懐かしいホッとする風景にふれてみたいし、
頑張って行ってきま~す♪
Posted by hanakotobachan at 2010年01月26日 13:19
hanakotobachanさん☆
こんにちは~♪
平日はまだマシかもしれませんね~☆
本当に、ホっとする風景でした^^
頑張って行ってみてくださいね。
こんにちは~♪
平日はまだマシかもしれませんね~☆
本当に、ホっとする風景でした^^
頑張って行ってみてくださいね。
Posted by ayumi at 2010年01月26日 20:50
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