2010年11月21日

祝☆2周年

読売新聞に月1回、はりま地域の各地の観光スポットや、飲食店、公共施設や寺社などと、それに関わっておられる人を取り上げたコーナー、「はりま 人街めぐり」のイラストマップを描かせていただいておりますが、

今朝の朝刊で丸2年が経ちました拍手

一人でカンパーイカクテル

播磨地域限定と言ったら狭いような気がして、すぐ終わってしまうのでは・・・と当初は思っていましたが、
こんな近くにこんな素晴らしい場所が!人が!!と盛りだくさんでした。



自分自身、施設見学などの「観光」は、単に楽しいものでしたが、それにまつわる「人との出会い」に播磨地域の醍醐味を感じるというところに気が付くことができました。


気に入った場所には、その後再び訪れたり、

どこか良い場所は?というお尋ねに、こんなところあるよ~とお伝えできたり、


また、お店の方からは(私が発信したわけではないのですが)あの後、とても遠方からもお客様がたくさんきてくださったんです、ありがとう、とお礼のお電話をいただいたりもして、


地元と、とても温かい繋がりもできたような気がします。


祝☆2周年




そんな2周年の今回の特集は、「姫路市青山界隈」でした。

過密スケージュール&風邪でゆっくり巡ることができなかったのですが、
ぐわーっと周ってきました。



醍醐味を感じたのが

姫路市自然観察の森です。



まず初めに、資料をいただきに、ネイチャーセンターを訪問しました。

受付で、名前や、どこから来たのか等のアンケートに答えて、森の地図をもらいました。

ネイチャーセンターにも何かイラストに描けるものがあるかな~と思い、

「この施設には何か見るものはありますか?」と受付の女性にお尋ねすると



「ある人にはあるし、ない人にはなにもありません。ある人は一日中居ますし、ない人はすぐ出ます。」

との答え。

ハハタラーッ確かに。でも、そんな言い方するのも・・・と思いながら


とりあえず、中を見学。鳥を見るための双眼鏡設備や写真の展示など、鳥が好きな人にとってはたまらない空間だろうな、と思いました。



11月の鳥ということで、鳥の写真がずらっと貼ってあったので、ここはやっぱり野鳥のイラストを描こうかな~と思い、季節はずれの鳥を描いたらマズいので、11月に飛んでいる鳥を描かねばと、


また受付の女性に尋ねました。


「この11月の鳥というのは、今飛んでいる鳥ですか?」

そうすると、

「はい。ただ、11月に過去に見たとか、11月には居そうだという鳥ではありません。今、現在ちゃんとこの森の中で確認したものを貼っています。
うちにはレンジャーがいて、毎日ちゃんと調査していますから。」


と強く教えてくださいました。


この強い、鳥へ対する情熱は、もしかしてこの方はレンジャー?と思って

「あなたがレンジャーですか?」

と尋ねると

「はい。そうです。」と返ってきました。



きっと彼女は、この森と鳥を愛しておられるのだな~。

私は愛鳥家というわけではないけれども、

このレンジャーと一緒に森を探索すれば、
ディズニーランドの冒険アトラクションに参加したようなドキドキわくわく感が味わえるのではないか、と思いました。

「あ!あそこにカワセミが!みんな静かに!!」というように・・・


そんなレンジャーさんは、今朝の読売朝刊にバッチリ映っておられました。


「双眼鏡で鳥を探し、虫眼鏡で昆虫を見つめる。楽しみ方にルールはありません」。


クールな口調ながらも、内に秘めたるこの森への熱き想いが思い浮かぶフレーズです。



紅葉の美しい季節となりました。

自然の美しい風景にプラス、野鳥や昆虫に目を向けてみるのもよいかもしれませんね~。


祝☆2周年




祝☆2周年






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