2011年01月20日

ぬり絵で脳活性

とある月刊誌で、「ぬり絵アートで脳活性」という特集記事がありました。


杏林大学医学部精神神経科教授の古賀良彦先生の解説で、

ぬり絵と脳の関係が詳しく書かれています。

脳の前頭葉、側頭葉、頭頂葉、後頭葉、脳の中の部位のそれぞれの役割・働きと、ぬり絵の手順とが連動していて、考えながら手を動かすことで、脳が活発に活動することが分かっているとか。


活性度を表す酸素化ヘモグロビン濃度も、読書の3倍もありますニコニコ


また、ぬり絵前後で計測したα波量が増加します!!!



脳の活性化以外にも、心にもよい効果をもたらすということで、
ストレス発散に必要な3つのR、REST(休養)、RELAXATION(リラクゼーション)、RECREATION(レクリエーション)のリラクゼーションとレクリエーションの2つに効果が期待できるそうです。


私自身、
絵を描いたり、色を塗ったりすることは、自己表現にもなり、そしてできた時の達成感などにとても癒しを感じられることを実感し、これはすばらしいと、広めていく活動をしています。




実際にセラピーに来られた方や、ワークショップでみなさんに体験してもらうと、やっている間は集中して、イヤなことを忘れた、スッキリしたなどとおっしゃいます。



「脳科学的には」、というような研究は私の裁量では難しいのでタラーッ、このような研究結果が一般の方にも分かりやすいように公表されていくことはうれしいことです。


絵を描くというと、ハードルが高く感じられる方もおられるかもしれませんが、
塗り絵もアートセラピーの一つです。


古賀先生は、日ごろのストレスをコントロールする心の健康法として毎日続けて欲しいと綴っておられました。



みなさんも、ぜひぬり絵で脳と心を健康に!



ということで、大ちゃんとムクじいとずっくんのぬり絵を作ってみました。

プリントアウトしてお家で楽しんでみてください!



ぬり絵で脳活性






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