2011年03月19日
カラーを学ぶ。
先日、ある小学校の保健の先生が、カラーセラピスト養成講座を受講してくださいました。
私が小学生の時は、
緊張したり、いやなことがあったりすると、すぐお腹が痛くなってしまったり、
どんくさくって、
あちこちをケガをして、保健の先生に付き添ってもらって病院へ行ったりと、
保健室の常連さんでした。
今考えると、体が調子悪いから、だけでなく、
保健の先生に、話しをすると、
「うんうん、そうか、そうか。」と笑顔で話しを聴いてくれていたので、
心も癒してもらってたのだな~と思います。
心の健康と体の健康は繋がっています。
以前から、
子どもの健康を考える場所に、心のケアの補助材料となるカラーやアートがあれば・・・
と思っていました。
カラーセラピーやアートセラピーの講座に参加すると、教育関係の方、福祉施設に勤めておられる方をはじめ、様々な職種の方が、普段から仕事にやりがいを感じ、そして、笑顔を増やすために、何かできないか?
と自らカラーを学びに来られていました。
すばらしいな、と感じると同時に、
私も近くにそのような方がおられれば、カラーの知識を伝えたい、と思っていましたので、
講座を受講されることが決まって、とてもうれしかったです。
子どもが使う色や、描く絵は心と繋がっています。
そして、気持ちをうまく言えない子や隠してしまう子もいますが、
カラーを通してコミュニケーションをとることもできます。
自分の気持ちをわかってもらえる場所がある、と思うだけでも救われます。
きれいな色が並んで、それを眺めるだけでも、心が和みます。
私が今から教育現場や福祉現場に入るということは難しいけれど、
すでに現場で活躍されている方が、カラーを取り入れることで、
ものすごいパワーになると思います。
難しくありません。
共通するのは、「思いやり」だからです。
それぞれ、今持っているスキル+色で、
その人、その人のセラピーができます。
相手の笑顔を見られることは、自分も笑顔になること。
カラーを通して、いろいろな所で、少しでも笑顔が増えればうれしいです
私が小学生の時は、
緊張したり、いやなことがあったりすると、すぐお腹が痛くなってしまったり、
どんくさくって、
あちこちをケガをして、保健の先生に付き添ってもらって病院へ行ったりと、
保健室の常連さんでした。
今考えると、体が調子悪いから、だけでなく、
保健の先生に、話しをすると、
「うんうん、そうか、そうか。」と笑顔で話しを聴いてくれていたので、
心も癒してもらってたのだな~と思います。
心の健康と体の健康は繋がっています。
以前から、
子どもの健康を考える場所に、心のケアの補助材料となるカラーやアートがあれば・・・
と思っていました。
カラーセラピーやアートセラピーの講座に参加すると、教育関係の方、福祉施設に勤めておられる方をはじめ、様々な職種の方が、普段から仕事にやりがいを感じ、そして、笑顔を増やすために、何かできないか?
と自らカラーを学びに来られていました。
すばらしいな、と感じると同時に、
私も近くにそのような方がおられれば、カラーの知識を伝えたい、と思っていましたので、
講座を受講されることが決まって、とてもうれしかったです。
子どもが使う色や、描く絵は心と繋がっています。
そして、気持ちをうまく言えない子や隠してしまう子もいますが、
カラーを通してコミュニケーションをとることもできます。
自分の気持ちをわかってもらえる場所がある、と思うだけでも救われます。
きれいな色が並んで、それを眺めるだけでも、心が和みます。
私が今から教育現場や福祉現場に入るということは難しいけれど、
すでに現場で活躍されている方が、カラーを取り入れることで、
ものすごいパワーになると思います。
難しくありません。
共通するのは、「思いやり」だからです。
それぞれ、今持っているスキル+色で、
その人、その人のセラピーができます。
相手の笑顔を見られることは、自分も笑顔になること。
カラーを通して、いろいろな所で、少しでも笑顔が増えればうれしいです
Posted by ayumi at 16:32│Comments(0)
│スクール
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。