2012年07月29日
ベネッセハウス ミュージアムⅠ
宿泊場所は、
「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、美術館とホテルが一体となった施設で、安藤忠雄が設計した
「ベネッセハウス ミュージアム」
館内のミュージアム、客室、林間、浜辺まで、芸術作品の展示スペースとなっており、
広大な敷地に、作品が点在しています。
早速、宿泊者のみが参加できる、夜間のギャラリーツアーに参加しました。
写真は撮れませんでしたが、
ジェニファー・バートレット「黄色と黒のボート」は、
この海岸の風景が似ているからと、↓ 黄色いボートと黒いボートを絵と同じように置いて、
両方を眺められるようにできている、とか。
安藤先生の作った白い壁を直接キャンバスにしたいと言った作家の話、などのそれぞれの作品にまつわるエピソードを聞きながら、
興味深く鑑賞しました。
作品の多くが、アーティストが島に滞在して創作した、ということで、制作段階のお話をきくことができ、
作品に親近感を持つことができました
「自然・建築・アートの共生」をコンセプトに、美術館とホテルが一体となった施設で、安藤忠雄が設計した
「ベネッセハウス ミュージアム」
館内のミュージアム、客室、林間、浜辺まで、芸術作品の展示スペースとなっており、
広大な敷地に、作品が点在しています。
早速、宿泊者のみが参加できる、夜間のギャラリーツアーに参加しました。
写真は撮れませんでしたが、
ジェニファー・バートレット「黄色と黒のボート」は、
この海岸の風景が似ているからと、↓ 黄色いボートと黒いボートを絵と同じように置いて、
両方を眺められるようにできている、とか。
安藤先生の作った白い壁を直接キャンバスにしたいと言った作家の話、などのそれぞれの作品にまつわるエピソードを聞きながら、
興味深く鑑賞しました。
作品の多くが、アーティストが島に滞在して創作した、ということで、制作段階のお話をきくことができ、
作品に親近感を持つことができました
Posted by ayumi at 21:30│Comments(0)
│旅日記
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