2012年10月29日
いずみ誌
兵庫県養護教諭研究連盟の研究誌「いずみ」の№66号にイラストを掲載していただきました。
保健の先生が、日々行われている健康づくりへの取り組みや、研究の発表、文部科学大臣表彰を受賞された先生の言葉などを綴った、かなり分厚い冊子の合間に、大ちゃんなどのイラストが挟みこまれておりました。
真面目ワードの下に、若干ゆるめなイラストがある組合せがなんだか面白くて。
私的には、これがお気に入り。
「執務の周辺」
日々、カラーやアートを通して、こころの健康に関わっていく中で、重要に感じている子どもたちの学校でのメンタルヘルスケアについて、現場の先生方の取り組みや考えなどを知ることができ、勉強になりました。
カラーを子どもたちのために生かしたい、と講座に来られる学校の先生もいらっしゃったり、
私自身が、小学校、高校、大学で、カラーの授業もさせていただいたりと、
少しずつ教育現場に色を取り入れる機会が増えてきましたが、
今後、色の効果を活用できる場所がもっと広がればと思いました。
イラストの依頼をしてくださった先生が、研究大会に「BanCul」を持参され、
私の記事をみなさんに見せて宣伝?してくださったそうです。
有り難いことです^^
絵本作家、アート・カラーセラピスト・子どものアトリエなど、活動の種類は違うのだけれど、
すべて一つに繋がっていると改めて感じました。
保健の先生が、日々行われている健康づくりへの取り組みや、研究の発表、文部科学大臣表彰を受賞された先生の言葉などを綴った、かなり分厚い冊子の合間に、大ちゃんなどのイラストが挟みこまれておりました。
真面目ワードの下に、若干ゆるめなイラストがある組合せがなんだか面白くて。
私的には、これがお気に入り。
「執務の周辺」
日々、カラーやアートを通して、こころの健康に関わっていく中で、重要に感じている子どもたちの学校でのメンタルヘルスケアについて、現場の先生方の取り組みや考えなどを知ることができ、勉強になりました。
カラーを子どもたちのために生かしたい、と講座に来られる学校の先生もいらっしゃったり、
私自身が、小学校、高校、大学で、カラーの授業もさせていただいたりと、
少しずつ教育現場に色を取り入れる機会が増えてきましたが、
今後、色の効果を活用できる場所がもっと広がればと思いました。
イラストの依頼をしてくださった先生が、研究大会に「BanCul」を持参され、
私の記事をみなさんに見せて宣伝?してくださったそうです。
有り難いことです^^
絵本作家、アート・カラーセラピスト・子どものアトリエなど、活動の種類は違うのだけれど、
すべて一つに繋がっていると改めて感じました。
Posted by ayumi at 11:51│Comments(0)
│イラスト
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