2015年02月22日
妖怪人間ベラ復活。
先日、
バブル全盛期を経験したお姉さま方と、バブルファッションのお話で盛り上がり、
肩パット入りダブルボタンのジャケット、黄色のスーツなどを着ていた~!
などと懐かしんでいました。
私もちょいかじり、で、紫色のスーツや派手なターコイズブルーのボディコンシャスな服など持っていました(笑)
そして、メイクもリップは青みのピンクや、真っ赤などの濃い色が流行っていましたね。
長い間目立たない色が主流でしたが、
ここ数年は若い子の間で、真っ赤なリップを見かけるようになりました。
しかし、大人が塗ると、昭和の雰囲気がバリバリに出てしまうようで、抵抗があります
昔、赤い口紅をつけると、
妖怪人間ベラ
と言われることが多く、
自分でも、似ているなーと思っていました。
なので、
赤の口紅はもうつけることがないだろうと思っていたのですが、
Diorの新発売のグロス、ルージュディオールブリアンの美しい赤に惹かれて、
カウンターで塗っていただきました。
そうすると、
ブライトウィンターのウィンターメイクに映えて、
なんだかよい感じ。
店員さんに、
「ここまでこの赤が似合う方は、なかなかいらっしゃいませんよ!」と言われてその気に…
帰って塗ってみたら…
やっぱりベラだった!
オトナのレッド、使うのは難しくて勇気がいるけれど、
新たな年の第1歩に、スタートの赤、使ってみようっと。
バブル全盛期を経験したお姉さま方と、バブルファッションのお話で盛り上がり、
肩パット入りダブルボタンのジャケット、黄色のスーツなどを着ていた~!
などと懐かしんでいました。
私もちょいかじり、で、紫色のスーツや派手なターコイズブルーのボディコンシャスな服など持っていました(笑)
そして、メイクもリップは青みのピンクや、真っ赤などの濃い色が流行っていましたね。
長い間目立たない色が主流でしたが、
ここ数年は若い子の間で、真っ赤なリップを見かけるようになりました。
しかし、大人が塗ると、昭和の雰囲気がバリバリに出てしまうようで、抵抗があります
昔、赤い口紅をつけると、
妖怪人間ベラ
と言われることが多く、
自分でも、似ているなーと思っていました。
なので、
赤の口紅はもうつけることがないだろうと思っていたのですが、
Diorの新発売のグロス、ルージュディオールブリアンの美しい赤に惹かれて、
カウンターで塗っていただきました。
そうすると、
ブライトウィンターのウィンターメイクに映えて、
なんだかよい感じ。
店員さんに、
「ここまでこの赤が似合う方は、なかなかいらっしゃいませんよ!」と言われてその気に…
帰って塗ってみたら…
やっぱりベラだった!
オトナのレッド、使うのは難しくて勇気がいるけれど、
新たな年の第1歩に、スタートの赤、使ってみようっと。
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