2018年11月08日

ヴィクトリア&アルバート博物館@ロンドン

カラーセラピーのメッカであり、ファッションの街ロンドンでもあり・・・


この仕事をしている限りは、必ずや訪れたいと思っていたイギリスですが、


今回のイギリス訪問の第一目的は、


ヴィクトリア&アルバート博物館へ行くこと。


江戸時代から続く京都の「染司よしおか」の5代目、吉岡幸雄先生の「植物染めのシルク」がイギリスの英国王室ゆかりの世界的聖地、


ヴィクトリア&アルバート博物館からの依頼で永久コレクションとして収められています。



吉岡先生の元、勉強をさせていただく機会を何度かいただき、


お若い頃から何度もこの博物館に足を運ばれて、勉強されたことをお聞きし、


どんなに魅力的な博物館なのか、そして、日本の色がヨーロッパの建築にディスプレイされた風景を見てみたいと思っていました。


大英博物館よりも広いというこの博物館、


外観も、内装も壮大で、圧巻。

















そんななか、ありました。


美しい草木染の展示が・・・










本物同士の違和感なき調和。


背景もそろってのアート。


吉岡先生の元で染めた、美しいストールを、ワンルームマンションの一角に飾っていては申し訳ない、


改めてそう思った次第です。






ヨーロッパのアートに対する意識は日本とは雲泥の差があるけれど、


職人のこだわりは共通している。


私が言うのはおこがましいけれど、


日本の誇りを持てる芸術だ!と思いました。


ぜひロンドンへ足をお運びください!


英国V&A博物館 吉岡幸雄作品展
「In Search of Forgotten Colours
 失われた色を求めて」



タグ :ロンドン

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