2018年11月09日

日本人とパリジェンヌのファッション

さて、ロンドン・パリではファッションチェックも、もちろんしてきました。


なるべくジロジロみないように、


でも、目の色、肌の色、髪の色を見て、


着ている服と見比べて・・・


特にパリっ子は本当におしゃれ。


たくさんのファッション本に取り上げられているように、


ストールの巻き方、バッグの選び方、すごく様になっています。


決してモデルさんのようにスタイルがよい人ばかりではないのに、


老若男女、みんなおしゃれなんです。


それは、日本のように流行に流されず、


似合うものを知っていて、


私はコレでいく、と自信を持ってきているからだと思うのです。


と、ここまではよく本でも書いてあるし、気づいている方も多いかもしれません。





しかし、この旅でそれがなぜかしっくりきました。


それは、


日本人と違って、瞳の色が、グレーで、髪もアッシュの人は、グレーっぽい服を着ているし、


髪が黒くて肌も黒い人は、濃い色を着ている。


髪の色が金髪で目が茶色い人は、イエローベースの服をちゃんと着ているのです。


そう、とても分かりやすいのです。


似合うものが分かる→似合わないものが分かりやすい、ということなのです。


日本人は、一般的にいうと、髪も黒いし、明るいと言っても金色とまではいきません。


目の色も、グレーっぽい黒、茶色っぽい色ぐらいで、グリーンやブルーなどはお見かけしません。



パーソナルカラーのルーツは


ヨーロッパの伝統的な教養の一つとして、母から娘に受け継がれた「淑女の身だしなみ」にいきつくものと思われます。


例えばブロンドの髪にすみれ色の瞳の色の娘には、その瞳の色が美しく映えるように、と母親がすみれ色のドレスを選んだり、


褐色の髪にとび色の瞳の娘には、明るいオレンジ色のドレスがふさわしいなどといったように・・・



さほど変わらない日本では、その文化が根付かなかったのです。


ということは、


ヨーロッパ人がおしゃれ、おしゃれとお手本のように言われているけれど、


実は分かりやすいだけで、


日本は分かりにくいから仕方ないじゃん、ということになります。


その微妙な差をはっきりさせて、


似合う、似合わないを診断するのがパーソナルカラーで、


昨今ブームになってきているのは、


やはり似合うものを着た方がおしゃれ、ということに気づいてきたからなのだと思います!!


パリパリ、いうけれど、


日本人がファッションに遅れているわけではない!そう思ったしだいです。



しかし、似合わないと分かっていても、パリジェンヌの真似をしたくなっちゃうんですけれどね(笑)









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