2020年04月20日
アーティストオンラインセミナー&オンライン飲み会。
月1回の東京での水墨画教室がお休みになり、
寂しいな~と思っていたら、
オンラインセミナーが開催されるということで、参加しました。
先生をはじめ、教室に通われているみなさんと久しぶりにお会いすることができました。
今回は、座学ということで、
実技とは別に、水墨画について学ぶセミナーだったのですが、
テーマは、「水墨画を英語で説明してみよう」
でした。
2年前、羅漢の里に、カナダからの観光客向けに、水墨画のワークショップを開催したことがきっかけで、
子どもの頃描いていた、水墨画を再開したのですが、
その時、もっと言葉でノウハウを伝えられたらな~と思っていて、
その後自分で調べてみたこともあったのですが、すぐに挫折していたので、今回のテーマはすごく興味がありました!
ただ単に、水墨画とは何か?と翻訳するのでなく、
海外活動の多い先生が、
実際によく質問があったケース
なぜ、水墨画には、余白を残すのか??
などを英語で説明する方法などをお聞きして、
とても勉強になりました!
いつも、座学の後は、交流会が開催されるのですが、今回も、終わると先生も生徒さんも、ワインを画面の前に持ってきて、
飲み始め・・・
私もハーブティを飲んでいたのですが、途中小腹がすいてプリンなどを食べながら
14:00~始まったのに、気が付けば19:00を過ぎていました(笑)
ロックダウン中のスペインはマドリッドから参加されている方もおられて、いろんな場所のリアルなお話を聞けて興味深かったです。
アーティストはもともと収入も不安定。そして、真っ先に生活に不必要とされてしまう中、個展の延期や中止など大変な状況の方もおられますが、
「メンタルが壊れた時に、真っ先に必要とされるのは、アート」と先生がおっしゃっていたのが、心に残りました。
前向きな楽しいオンライン飲み会に参加できてよかったです。
夜、なんとなく見返していたスマホの写真に、2年前のワークショップの写真が出てきて、
その日付が、同じ4月19日!
繋がっているな~
寂しいな~と思っていたら、
オンラインセミナーが開催されるということで、参加しました。
先生をはじめ、教室に通われているみなさんと久しぶりにお会いすることができました。
今回は、座学ということで、
実技とは別に、水墨画について学ぶセミナーだったのですが、
テーマは、「水墨画を英語で説明してみよう」
でした。
2年前、羅漢の里に、カナダからの観光客向けに、水墨画のワークショップを開催したことがきっかけで、
子どもの頃描いていた、水墨画を再開したのですが、
その時、もっと言葉でノウハウを伝えられたらな~と思っていて、
その後自分で調べてみたこともあったのですが、すぐに挫折していたので、今回のテーマはすごく興味がありました!
ただ単に、水墨画とは何か?と翻訳するのでなく、
海外活動の多い先生が、
実際によく質問があったケース
なぜ、水墨画には、余白を残すのか??
などを英語で説明する方法などをお聞きして、
とても勉強になりました!
いつも、座学の後は、交流会が開催されるのですが、今回も、終わると先生も生徒さんも、ワインを画面の前に持ってきて、
飲み始め・・・
私もハーブティを飲んでいたのですが、途中小腹がすいてプリンなどを食べながら
14:00~始まったのに、気が付けば19:00を過ぎていました(笑)
ロックダウン中のスペインはマドリッドから参加されている方もおられて、いろんな場所のリアルなお話を聞けて興味深かったです。
アーティストはもともと収入も不安定。そして、真っ先に生活に不必要とされてしまう中、個展の延期や中止など大変な状況の方もおられますが、
「メンタルが壊れた時に、真っ先に必要とされるのは、アート」と先生がおっしゃっていたのが、心に残りました。
前向きな楽しいオンライン飲み会に参加できてよかったです。
夜、なんとなく見返していたスマホの写真に、2年前のワークショップの写真が出てきて、
その日付が、同じ4月19日!
繋がっているな~
Posted by ayumi at 11:53│Comments(0)
│水墨画
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