2018年02月19日
似合うファンデーションの選び方
プリオリコスメの
ベースカラー診断として使われているテストクリームファンデーション4色。
これは、
ブルーベースが強い(赤みが強い)、少しブルー寄り、少しイエロー寄り、イエローベースが強い(黄みが強い)
の4段階に分かれています。
そして、日本人に多いのが、少しイエロー寄りの方。
一般的に売られている、「日本人の標準色」や「ふつう肌」「ナチュラル肌」などと表記のあるものは、
この少しイエロー寄りのファンデーションが多いです。
ですので、
ベースカラーを知らなくても、
この標準カラーを付けているイエローベースの方は、
そんなに違和感なく、メイクが合っていることが多いのです。
が、
ブルーベースの方が、この標準色をつけてしまうと、
メイクによって、肌を逆に肌をくすませている、
ということになってしまいます。
また、強い黄みの方は、この色ではカバー力が弱くなったり、首の色との違いが目だったりします。
ファンデーションは、つけたその時は違和感がなくても、
時間が経つと、
合っていない色は、青黒くくすんできたり、
黄ぐすみしてきます。
ファンデーションを購入される時は、
数色、日焼けしていない腕の内側につけて、しばらく時間をおいて観察してみてください。
ファンデーションでチェックすることは、
ドレープを使って診断するよりも細かく肌色を診断できますので、
このテストクリームをまだ使用されていない、パーソナルカラーアナリストさん、ドレーピングだけでは自信が持てない方は、
ぜひ取り入れることをお勧めします。
すでにアナリストとして活動されている方の、テストクリームを使ったベース診断のレッスンも行っていますので、
お気軽にお尋ねください。
プリオリコスメオンラインショップ
パーソナルカラー診断
カラーアナリスト養成講座
ベースカラー診断として使われているテストクリームファンデーション4色。
これは、
ブルーベースが強い(赤みが強い)、少しブルー寄り、少しイエロー寄り、イエローベースが強い(黄みが強い)
の4段階に分かれています。
そして、日本人に多いのが、少しイエロー寄りの方。
一般的に売られている、「日本人の標準色」や「ふつう肌」「ナチュラル肌」などと表記のあるものは、
この少しイエロー寄りのファンデーションが多いです。
ですので、
ベースカラーを知らなくても、
この標準カラーを付けているイエローベースの方は、
そんなに違和感なく、メイクが合っていることが多いのです。
が、
ブルーベースの方が、この標準色をつけてしまうと、
メイクによって、肌を逆に肌をくすませている、
ということになってしまいます。
また、強い黄みの方は、この色ではカバー力が弱くなったり、首の色との違いが目だったりします。
ファンデーションは、つけたその時は違和感がなくても、
時間が経つと、
合っていない色は、青黒くくすんできたり、
黄ぐすみしてきます。
ファンデーションを購入される時は、
数色、日焼けしていない腕の内側につけて、しばらく時間をおいて観察してみてください。
ファンデーションでチェックすることは、
ドレープを使って診断するよりも細かく肌色を診断できますので、
このテストクリームをまだ使用されていない、パーソナルカラーアナリストさん、ドレーピングだけでは自信が持てない方は、
ぜひ取り入れることをお勧めします。
すでにアナリストとして活動されている方の、テストクリームを使ったベース診断のレッスンも行っていますので、
お気軽にお尋ねください。
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