2007年11月29日
リュッシャー・カラー・オブ・ラブ
今日は、新しいシステムをご紹介します
その名も「リュッシャー・カラー・オブ・ラブ」
4つの色から色を選び、その配色から、恋愛のパターンを「分析」します。
カラーセラピーやアートセラピーは、自分の選んだ色や、描いた絵から、セラピストと一緒に自分自身へのメッセージに気付いていくというもので、分析ではありません。しかし、これは、統計学で、分析です。
交流分析という心理療法はご存知でしょうか?
行動の特性をチェックしていき、CP(厳しい私)、NP(優しい私)、A(冷静な私)、FC(自由な私)、AC(合わせる私)に分け、グラフによって分析していきます。現在、どんな私が多いのか、客観的に個性を知ることができます。
交流分析は、頭で考えながら、設問を選んでいきますが、カラー・オブ・ラブは、考えずに直感で選ぶので、
本質と強く結びついているような気がします。
交流分析も、カラー・オブ・ラブも、自分自身を理解し、受け入れるための手法です。
例えば、いつも外見を重視してしまう、外見重視をすることは、悪いことだ、と思ってなるべくそんな自分を隠そうとしている人がいたとします。そうすると、自分自身を抑えてしまって、恋愛もうまくいかなくなる、ということも考えられます。
このテストをし、外見で惹かれてしまうのが、自分らしい個性だ、と自分自身を受け入れ、客観的に分析することで、
自分らしく恋愛できる方法がみつかるかもしれません。
これを勉強する前、実際に受けてみましたが、あー、やっぱりそうなんだ、と納得しました。
不思議と楽になるのですね。
たった4色なのに、スゴイ!です。
兵庫県内のサロンでは、初めてのシステムです。
ご興味のある方は、メールにてお問い合わせくださいね。

その名も「リュッシャー・カラー・オブ・ラブ」

4つの色から色を選び、その配色から、恋愛のパターンを「分析」します。
カラーセラピーやアートセラピーは、自分の選んだ色や、描いた絵から、セラピストと一緒に自分自身へのメッセージに気付いていくというもので、分析ではありません。しかし、これは、統計学で、分析です。
交流分析という心理療法はご存知でしょうか?
行動の特性をチェックしていき、CP(厳しい私)、NP(優しい私)、A(冷静な私)、FC(自由な私)、AC(合わせる私)に分け、グラフによって分析していきます。現在、どんな私が多いのか、客観的に個性を知ることができます。
交流分析は、頭で考えながら、設問を選んでいきますが、カラー・オブ・ラブは、考えずに直感で選ぶので、
本質と強く結びついているような気がします。
交流分析も、カラー・オブ・ラブも、自分自身を理解し、受け入れるための手法です。
例えば、いつも外見を重視してしまう、外見重視をすることは、悪いことだ、と思ってなるべくそんな自分を隠そうとしている人がいたとします。そうすると、自分自身を抑えてしまって、恋愛もうまくいかなくなる、ということも考えられます。
このテストをし、外見で惹かれてしまうのが、自分らしい個性だ、と自分自身を受け入れ、客観的に分析することで、
自分らしく恋愛できる方法がみつかるかもしれません。
これを勉強する前、実際に受けてみましたが、あー、やっぱりそうなんだ、と納得しました。
不思議と楽になるのですね。
たった4色なのに、スゴイ!です。
兵庫県内のサロンでは、初めてのシステムです。
ご興味のある方は、メールにてお問い合わせくださいね。
Posted by ayumi at 10:14│Comments(0)
│アトリエ LEAF NOTE
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