2019年12月04日
量子力学×カラーセラピー
病気は無意識の自分が引き起こしている。
と言われています。
そんなのありえない、誰も病気になんてなりたくない!
って思いますよね。
私もちょこちょこ調子が悪くなり、これがなかったらもっと仕事もできて、遊べるのに!!と思っています。
子どもの頃は、何か行事がある前にはお腹が痛くなることもあり、
自分自身に嫌気がさしていました。だから自分で引き起こしているなんて思いたくない。
がしかし、もしかしたら、調子悪くなることで、バランスを取っているのかもしれないのかな、とも思うようになりました。
病気のために働けなくなり、疾病手当で生活をされているクライアントさんが、
家でストレスなく過ごしていたら調子がよくなり、病院で、ほぼ治っていますよ、
と言われたら、また働かなければならない、という不安が出てきて、
別の場所が調子悪くなった、
とお話されていました。
量子力学のセミナーで、
病気の状態とは、本来の自分を生きていないメッセージである。と学びました。
それはすべてではないと思うのですが、
やはり病は気からが大きいと思います。
病気をやめるのには、
原因になっている思い込みや葛藤を特定し、
思い込みや葛藤により得られるメリットをみつけて、そのメリットを得るために、
病気以外に方法がないかを考えていくことが必要。
上記の方の場合、働かなくてはならないことが葛藤で、なぜ嫌なのかを特定していくと、人間関係にストレスを感じやすい、次回も人間関係がうまくいかないという思い込みがあったので、
人間関係を感じにくい職場を探していくことで、病気に依存しないようにする、と意識をしてもらいました。
カラーセラピーにより、本当にしたい仕事、向いているもの、自分の気持ちを確認して、
できそうな仕事→やってみたい仕事を探すように、
そのために、自己肯定感を高める、ピンクとゴールドを身に付けて波動をアップさせることで締めくくりました。
体の不調と心のつながりに焦点をあてて紐解く、
スパイナルカラーセラピー、ぜひ受けてみてくださいね。

と言われています。
そんなのありえない、誰も病気になんてなりたくない!
って思いますよね。
私もちょこちょこ調子が悪くなり、これがなかったらもっと仕事もできて、遊べるのに!!と思っています。
子どもの頃は、何か行事がある前にはお腹が痛くなることもあり、
自分自身に嫌気がさしていました。だから自分で引き起こしているなんて思いたくない。
がしかし、もしかしたら、調子悪くなることで、バランスを取っているのかもしれないのかな、とも思うようになりました。
病気のために働けなくなり、疾病手当で生活をされているクライアントさんが、
家でストレスなく過ごしていたら調子がよくなり、病院で、ほぼ治っていますよ、
と言われたら、また働かなければならない、という不安が出てきて、
別の場所が調子悪くなった、
とお話されていました。
量子力学のセミナーで、
病気の状態とは、本来の自分を生きていないメッセージである。と学びました。
それはすべてではないと思うのですが、
やはり病は気からが大きいと思います。
病気をやめるのには、
原因になっている思い込みや葛藤を特定し、
思い込みや葛藤により得られるメリットをみつけて、そのメリットを得るために、
病気以外に方法がないかを考えていくことが必要。
上記の方の場合、働かなくてはならないことが葛藤で、なぜ嫌なのかを特定していくと、人間関係にストレスを感じやすい、次回も人間関係がうまくいかないという思い込みがあったので、
人間関係を感じにくい職場を探していくことで、病気に依存しないようにする、と意識をしてもらいました。
カラーセラピーにより、本当にしたい仕事、向いているもの、自分の気持ちを確認して、
できそうな仕事→やってみたい仕事を探すように、
そのために、自己肯定感を高める、ピンクとゴールドを身に付けて波動をアップさせることで締めくくりました。
体の不調と心のつながりに焦点をあてて紐解く、
スパイナルカラーセラピー、ぜひ受けてみてくださいね。
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